桜井市纒向学研究センター 東京フォーラム11 「纒向学」発信!
纒向に大王宮。-そこに卑弥呼はいたか-
日 時:令和6年8月31日(土)
開 場:9時40分
開 演:10時30分
閉 演:16時30分
会 場:有楽町よみうりホール 東京都千代田区有楽町1-11-1 読売会館7F
参加料:1,000円(当日、会場受付で現金にてお支払い)
定 員:1100名 自由席(事前申込み制 応募定員に達し次第、受付終了)
【プログラム】
講演1『纒向大王宮の評価と意義』1
「纒向遺跡の居館域とその構造」
講師:纒向学研究センター 橋本輝彦統括研究員
『纒向大王宮の評価と意義』2
「纒向遺跡建物群の用途と想像」
講師:日本考古学協会会員 苅谷俊介先生
講演2「日の出暦からみた纒向遺跡」
講師:東海大学文学部教授 北條芳隆先生
講演3「水を治めた王の政治祭祀拠点-古墳時代豪族居館と纒向遺跡」
講師:明治大学文学部教授 若狭 徹先生
講演4「飛鳥・藤原の宮都と纒向遺跡」
講師:国立歴史民俗博物館教授 林部 均先生
シンポジウム 「纒向に大王宮-そこに卑弥呼はいたか-」
コーディネーター:桜井市纒向学研究センター所長 寺沢薫
パネラー:苅谷先生、北條先生、若狭先生、林部先生、橋本研究員
※当日の講演内容に一部変更があります。
複数名参加される場合は、個別で申し込みをお願いいたします。
※「桜井市纒向学研究センター東京フォーラム11」の申し込みは先着順です。定員になり次第締め切ります。
※ご応募いただきました個人情報は、主催者側にて適正に管理し、応募確認及び案内発送のみに使用いたします。
【問い合わせ先】
桜井市役所観光まちづくり課
TEL:0744-42-9111(内線3623)
メール:kanko@city.sakurai.lg.jp