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岡山天文博物館
天文台ってどんなとこ？－岡山天文台講座－
第2回『ベテルギウスは爆発するか？　せいめい望遠鏡と大学間ネットワークでひも解く超新星爆発』

天文台ってどんなとこ？ どんな人がどんな仕事をしているの？ こんな疑問をもったことはないでしょうか。
この講座では、2018年、博物館の隣に完成した京都大学岡山天文台で働くスタッフを講師に、天文台での日常、アジア最大級の「せいめい望遠鏡」を使った観測や研究、観測装置の開発などについて紹介していきます。
第2回は、「せいめい望遠鏡」を使って行われている観測や研究、特に恒星の最後に起こる爆発的現象「超新星爆発」について紹介し、望遠鏡の見学ツアーを行う予定です。


日　時：　2021年3月6日（土曜日）16時00分～17時30分（開場16時00分）

場　所：　岡山天文博物館（浅口市鴨方町本庄3037-5）

講　師：　山中 雅之 さん（京都大学理学研究科附属天文台 特定准教授）

参加費：　200円＋入館料（高校生以上100円、小中学生50円）

定　員：　20人（先着順）

対　象：　主に、一般向け（市内外どなたでも）


■注意事項
(1) お手数ですが、お一人さまずつお申込みください。また、重複の申込みはご遠慮ください。
(2) 都合によりキャンセルされる場合は、岡山天文博物館（電話番号0865-44-2465）まで、お電話でご連絡ください。
(3) ご参加の際には、マスクの着用など、感染症対策にご協力ください。
(4) 新型コロナウイルス等の影響により、中止または内容等が変更になることがあります。
(5) 申込み時にお預かりした個人情報は、感染症の疑いが生じた場合等の連絡に使用させていただきます。

詳しくは、岡山天文博物館のホームページもご覧ください。
http://ww1.city.asakuchi.okayama.jp/museum/