〇内容
本講座は、本館のエデュケータ(教育専門職員)による小学校4年生~中学校3年生向けの郷土史講座です。
今年度は、1126年(大治元年)、千葉常胤の父である常重が大椎から移住して千葉のまちが始まったと伝わる亥鼻でフィールドワークをしながら、「猪鼻城」の遺構をたどり、城の姿とその実像をさぐります。
〇日時
令和5年7月26日(水)・27日(木)午前9時30分~午前11時
※二日間の連続講座です。
〇場所
郷土博物館内および博物館周辺(天候によっては館内のみ)
〇募集条件・人数
千葉市内在住・在学の小学4年生~中学3年生 20名(申し込み多数の場合は抽選)
※小中学生合同で講座を行います