「佐渡島にいこっちゃ!!」ふえふき・さど児童地域間交流事業
現在の佐渡市相川地区にあった佐渡金山の全盛期を築いた奉行鎮目市左衛門が、笛吹市春日居町の出身であったことから、平成元年10月、春日居町と相川町は、友好都市交流を締結し、平成2年度から合併前の旧春日居町と新潟県旧相川町が実施してきました。
市町村合併後は、笛吹市と佐渡市が引継ぎ、両地域の自然、文化体験活動等をとおして青少年の育成を兼ねた友好都市交流として2年に1度互いの年を市内小学校の5、6年生が行き来きし、令和7年度は笛吹市の児童が佐渡市を訪問することとなっています。
市内在住の児童の皆さん、佐渡島に3泊4日の冒険にいきましょう。
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