【開催日時】
令和8年 8月17日(月) 13:30~15:00
【講師】
金沢大学人間社会研究域 学校教育系 教授 小林 宏明 氏
【会場】
福祉ふれあいセンター 2階会議室
【定員】
100名
【内容】
吃音の研究者、支援者、当事者である小林先生に、子どもの吃音の正しい知識と支援についてお話しいただきます。
【吃音とは?】
吃音(きつおん、どもり)は、話し言葉が滑らかに出ない発話障害のひとつです。単に「滑らかに話せない(非流暢:ひりゅうちょう)」と言ってもいろいろな症状があり、吃音に特徴的な非流暢は、以下の3つです。
・音のくりかえし(連発)、例:「か、か、からす」
・引き伸ばし(伸発)、例:「かーーらす」
・言葉を出せずに間が開いてしまう(難発、ブロック)、例:「…からす」
上記のような話し方が、発話の流暢さ(滑らかさ・リズミカルな流れ」を著しく乱すほど頻繁にみられる場合に、吃音と定義されています。
吃音は幼児期(2~5歳)に発症することが多く、うまく話せる時期と話しにくい時期があり、7~8割くらいは自然に直りますが、残りの2~3割は症状が固定化すると言われています。
【国立リハビリテーションセンターホームページより一部抜粋】