福田新田は、江戸時代(嘉永5年)に完成した旧東高梁川左岸の干拓地です。福田新田の工事に伴い築造された干拓樋門は花崗岩を用いた石造樋門であり、倉敷市の文化財に指定される板敷水門のほか、現存する生姫島水門・樋の輪樋門・呼松水門は、福田新田の歴史と江戸時代の農業土木技術を今に伝える貴重な遺構です。
この講座では、これらの樋門を地域遺産としてとらえ、地域の歴史的景観とその価値について学びます。
講 師/樋口 輝久(岡山大学 学術研究院環境生命自然科学学域 准教授)
日 程/9月5日(土) 14:00~15:30(全1回)
対 象/一般(中学生以上)
定 員/40人
受講料/無 料
締 切/8月22日(土)
連携先/倉敷市文化財保護課
お問い合わせ先/市民学習センター(TEL:086-454-0011)
※締切の翌開館日に抽選を行い、受講の可否をメールでお知らせします。
※本講座は、倉敷市に在住・在学・在勤の方を対象にしています。