博物館講座6「倉吉斎江家の鋳物づくり-島根県からみた-」
鉄などの金属を溶かして型に流し込み、固めて作るものを鋳物といい、羽釜や鉄鍋、鋤などの農具、大型の梵鐘も鋳造によって作り出されました。かつて上小鴨地区で操業した斎江家の鋳物師資料1,624点は、1985年に国重要有形民俗文化財に指定されています。島根県による近年の調査では、隠岐や出雲の鋳造業者と斎江家との関わりなどが明らかになりました。この講座では島根県から見た斎江家の鋳物づくりをテーマに、これまでと違った視点で「倉吉の鋳物師」を紐解きます。
日時:10月18日(日)午後1時半~3時
場所:上小鴨コミュニティセンター
講師:目次謙一さん(島根県立古代出雲歴史博物館 学芸情報課長)
定員:50人[10/4午前9時から電話・電子申請サービスにて受付開始・先着順]