少子化対策の一環として、市内小中学校に在籍する第3子以降の学校給食費を助成することにより、多子家庭の負担軽減を図ります。保護者が負担した給食費を、保護者(父母)の市民税所得割課税額の合計に応じた割合で助成します。助成対象者は、市内小中学校に在籍する第3子以降児童生徒の給食費を支払っている保護者です。
3月1日現在、南陽市に住所があること(令和7年度の場合は、令和8年3月1日)
※ただし、ここからオンライン申請が可能なのは、次の条件を満たす方です。
1 別世帯のお子さんがいないこと。
2 別住所になっている保護者がいないこと。
※オンライン申請後、別途、必要となる書類がある場合は、連絡いたします。
※別世帯のお子さんや別住所になっている保護者がいる方は、オンライン申請ではなく、市ホームページからダウンロード、又は管理課備え付けの所定の「申請書」及び「同意書」に記入の上、別途必要書類を添付し、管理課へ提出するようにしてください。