今回のオランダ事情講演会は、講師として白石 広子氏をお招きします。江戸時代、出島は西洋の文化技術を受け入れる窓口であり、そこでは多くのオランダ通詞の活躍がありました。江戸後期、文化文政期の変わりゆく国際情勢の中で、オランダ通詞の役割、幕府・蘭学者・通詞の係わりはどのようなものであったのか、通詞の一人であった本木庄左衛門の働き、特異性を中心に解説して頂きます。現代の国際情勢を考える上にも参考になるお話が期待されましょう、ご家族ご友人お誘い合わせのうえご参加ください。
【日時】9月27日(日)14:00~16:00(受付13:30~)
【会場】佐倉市立美術館4階ホール(佐倉市新町210)
【講師】白石広子氏 歴史研究家・博士(歴史学)・オランダ友好協会会長
【演題】「文化文政期の外交と阿蘭陀通詞―本木庄左衛門を中心に―」
【対象】佐倉日蘭協会会員・一般(非会員)
【持ち物】参加費200円