申告案内通知の整理番号（宛名の下部分に記載されています。）を入力してください。必須

昨年１月～１２月の合計収入を入力してください。必須

電力会社の支払明細や振込口座の入金額などをご確認ください。

発電設備部分の設置費用を入力してください。必須

住宅建築費用と一緒になっている場合は、費用の内訳書類で発電設備の設置費用をご確認ください。

発電設備部分に補助金がある場合を入力してください。

発電設備の設置に補助金を受けている場合は、その金額を入力してください。

売電量（kWh）を入力してください。必須

昨年一年間分を、ご自宅に設置されている発電内容のわかるモニターで確認いただくか、支払明細がある場合は、そちらに記載されている買取量など、どちらかでご確認ください。

総発電量（kWh）を入力してください。必須

総発電量は、昨年一年間で自家消費した分と売電した分を合わせた発電量です。
ご自宅の発電内容の表示されるモニターなどからでないと確認できません。
発電した分をすべて売電されている方は、売電量と同じ数字を入力してください。
（売電量が３０００（kWh）の場合３０００（kWh）など）

上記までの必要経費

自動計算式のため入力不要です。

上記までの所得計算

所得が０円以下の場合、市・県民税の申告は不要です。

自動計算式のため入力不要です。

その他の経費の入力

発電設備を設置する際に借入金があった場合は、借入金の利息も経費となります。
また、発電設備の設置費用が住宅ローンと一体の場合は、以下のフォームで簡易計算することができます。
そのほか修繕やメンテナンス費用があったときもそれぞれの記載場所に記載してください。

住宅ローン全体の借入金を入力してください。

ここでの利息分の経費の計算は、住宅ローン全体の利息の金額を、[発電設備の設置費用／住宅ローン全体の借入金]で案分してもとめています。
発電設備のみでローンを組んでいる場合は、発電設備設置費用と同額を入力してください。

昨年１月～１２月のローン利息の合計金額（返済金額から元本部分を除いたもの）を入力してください。

住宅ローンの返済金額の中で、利息部分の合計金額のみを計上してください。
返済のうち、元本部分、利息部分の内訳がわからない場合は、借入先の銀行等が発行している返済計画書などでご確認いただく必要があります。

修理・メンテナンス費用などを入力してください。

昨年中にかかった修理費用やメンテナンス費用がありましたらこちらに計上してください。

必要経費合計

自動計算式のため入力不要です。

所得結果

・所得がある場合、別途窓口もしくは郵送での市・県民税の申告書の提出が必要です。
（このページで回答しても、申告したことにはなりません。）
・０円以下の場合、このページで回答いただけます。（来年以降の通知の発送の参考にさせていただきます。）

自動計算式のため入力不要です。