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働き方を変え、労働時間が以前より短くなった企業で、むしろ業績が上がり、離職率が下がり、若手のやりがいが大きく上がっています。
なぜ働き方を変えたほうが業績が上がるのでしょうか?人手不足の中で、男性が育休を取れるような職場など、どうやって作ればよいのでしょうか?
新しい働き方に変革した企業では、結果として女性管理職が増えたり、男性育休取得率が上がったり、従業員のご家庭で生まれる子どもの数が増えたりしています。残業を減らせ、と指示を出すだけではこのような変化は出ません。
やらされ感ではなく、自発的な取組が進むには心理的安全性に注目した手法が必要です。
3,000社の企業の働き方をコンサルティングしてきた実績から、誰が休んでも仕事が回る、多種多様な業界の働き方改革事例を紹介し、明日から取り入れられるマネジメント手法もお伝えします。
日時 令和6年(2024年)11月11日(月曜日)13時30分から16時00分(13時開場)
講師 小室 淑恵 氏
(株)ワーク・ライフバランス代表取締役社長
対象 市内企業の経営者・管理職・人事担当の方及び市内在住・在勤・在学の個人の方
定員 300名(先着順)
詳細はつくば市ホームページにも掲載しております。