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2012年(平成24年)8月に成立した改正労働契約法において、有期労働契約の無期転換ルールおよび雇止め法理の規定が設けられてから約10年が経過し、この間、様々な課題が浮かび上がってきました。
今年のセミナーは、筑波大学准教授の渡邊絹子先生をお迎えし、学説、判例の蓄積や、無期転換直前の雇止めの適法性に関する最近の重要判例等も踏まえて、有期労働契約の法実務について、みなさんと一緒に考えます。
テーマ 「無期転換ルールと雇止め」
日 時 令和5年11月17 日(金)13:30 ~ 16:30
会 場 広島YMCA国際文化センター「国際文化ホール」
(広島市中区八丁堀7-11 広島YMCA本館地下1階))
内 容 基調講演
講師 渡邊絹子氏(中央労働委員会東日本区域地方調整委員・
筑波大学ビジネスサイエンス系准教授)
パネルディスカッション
労働委員会委員長、弁護士、社会保険労務士らによる事例検討
定 員 150名(先着順)
労働委員会ホームページでもご案内しています
https://www.pref.hiroshima.lg.jp//site/roudouiinkai/05seminar.html どなたでも参加できます。