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選択中の手続き名: みんなで子育て考える県・意見募集「子育て・教育に係る負担を社会がどこまで支援すべきか? 」

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説明
全国的に少子化が進む中、広島県においても少子化の進展に歯止めがかけられていません。

結婚、妊娠・出産、子育ては、一人一人の自由な意思に基づくものである一方、県では子供を持ちたいと願う方の希望の実現を後押しできるよう取り組んでいます。

こうした中、県として今後注力すべき施策の方向性について、県民の皆様から幅広い御意見をいただきながら一緒に考えていくため、アンケート調査に御協力ください。
受付時期
2024年9月4日16時00分 ~ 随時
問い合わせ先
広島県 子供未来応援課
電話番号
082-513-3171
FAX番号
082-502-3674
メールアドレス

共通項目(6問)

を選択してください。必須
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Q6:同居している子供数、子供の年齢(子供の年齢も入力してください。)を選択してください。必須
~記載例~
2人の場合:7歳 5歳
Q6:同居している子供数、子供の年齢(子供の年齢も入力してください。)を選択してください。





テーマについて(7問)

「子育て・教育に係る負担を社会がどこまで支援すべきか?」についてご回答ください。
Q1を選択してください。必須
行政が行う経済的負担の軽減策として、どちらの方策が重要だと思いますか。
Q1を選択してください。

Q2参考資料

Q2の回答にあたり、次の画像を参考にしてください。
車座会議資料抜粋
Q2を選択してください。必須
子育てに係る経済的負担の軽減として、子育てや教育に係る様々な費用の公費負担が行われていますが(Q2参考資料参照) 、子供を持ちたいという希望の実現に向けて、公費負担の更なる充実は必要だと思いますか。
Q2を選択してください。


Q3を選択してください。必須
(Q2で1又は2と回答した場合)具体的にどの費用の負担軽減が少子化対策として効果的だと思いますか。(最大2つまで)
Q3を選択してください。


Q4を選択してください。必須
行政の子育て支援策を一層強化していくには、追加の税負担が想定されますが、そうした社会全体での負担のあり方をどう考えますか。
Q4を選択してください。


Q5を選択してください。必須
少子化対策・子育て支援策について、所得制限を設けることにより、一定の所得以下の世帯のみを支援の対象とすることは妥当だと思いますか。
Q5を選択してください。


を入力してください。必須
Q5の選択肢を選んだ理由についてご記入下さい。(自由記載)

入力文字数: 0/ 200

を入力してください。
自由記載(論点に対する意見を自由に記載)
・経済的負担軽減策として、家庭の収入を増やす方策(就業支援や両立支援等)と、子育てや教育に係る費用(保育料、給食費、授業料、医療費など)の公費負担がある中で、公費負担の更なる充実は必要だと思いますか。

入力文字数: 0/ 200

を入力してください。
自由記載(論点に対する意見を自由に記載)
・行政の子育て支援策を一層強化していくには、追加の税負担も想定されますが、そうした社会全体での負担のあり方をどう考えますか。

入力文字数: 0/ 200

を入力してください。
自由記載(論点に対する意見を自由に記載)
・経済的支援の実施にあたって所得制限を設けることは妥当だと思いますか。

入力文字数: 0/ 200

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【申込データ一時保存、再読込み時の注意事項】

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  • ・システムに読込む場合は一時保存した手続きの画面でしか読込めませんので、ご注意ください
  • ・入力中の申込データをパソコンに一時保存しますので、保存した申込データの取扱いは、申請者の責任において管理をお願いします。

「入力中のデータを保存する」では申込みの手続きが完了しておりませんのでご注意ください。

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