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選択中の手続き名: R7年度広島県立総合技術研究所 ご利用アンケート調査(R6年度利用分)

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広島県立総合技術研究所をご利用くださり、ありがとうございます。
総合技術研究所では、ご利用くださった事業者の方々のご意見やご要望を把握し、今後の支援サービスの向上に役立てるためにアンケート調査を行っております。
ぜひご協力をお願いします。

総合技術研究所HP
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hiroshima-soken/
受付時期
2025年5月30日0時00分 ~ 2025年8月7日0時00分
問い合わせ先
広島県立総合技術研究所 企画部
電話番号
082-223-1200
FAX番号
メールアドレス
sgkkikaku@pref.hiroshima.lg.jp

令和7年度広島県立総合技術研究所 ご利用アンケート調査(令和6年度利用分)

令和6年度の総研ご利用分について回答してください。
必須
必須
※日本標準産業分類の区分を表記しています。
Q3 昨年度ご利用のセンターを選択してください。(複数選択可)必須
Q3 昨年度ご利用のセンターを選択してください。(複数選択可)

Q4 昨年度ご利用の支援メニューを選択してください。(複数選択可)必須
Q4 昨年度ご利用の支援メニューを選択してください。(複数選択可)

Q5 ご利用のきっかけを選択してください。(複数選択可)
Q5 ご利用のきっかけを選択してください。(複数選択可)


Q6 ご利用の理由を選択してください。(複数選択可)
Q6 ご利用の理由を選択してください。(複数選択可)


Q7 センターの支援メニューをご利用の結果、満足度はいかがですか。(1つ選択)必須
Q7 センターの支援メニューをご利用の結果、満足度はいかがですか。(1つ選択)

Q8 Q7で満足(不満足)とした理由を選択してください。(最大2つ選択)
Q8 Q7で満足(不満足)とした理由を選択してください。(最大2つ選択)


Q9 支援メニューを申請してからレポートや測定が終わるまでに要した時間を選択してください。
(複数選択可)
Q9 支援メニューを申請してからレポートや測定が終わるまでに要した時間を選択してください。

Q10~Q15は、昨年度、総研を利用したことによる貴社(貴方)の経済効果についてお答えください。

Q10 コスト削減としての貢献額をお教えください。(1つ選択)
例1)装置使用や依頼試験により、自社で試験を実施する場合に比べて、設備投資費や人件費を○○万円削減することができた。
例2)民間の専門分析機関や研究機関へ対応相談や試験依頼をした場合と比べ、○○万円の経費削減につながった。
例3)技術的な知見を習得することができ、自社の人材育成に関する経費を○○万円圧縮できた。
Q10 コスト削減としての貢献額をお教えください。(1つ選択)

億円
Q12 利益や売上の増加について、貢献額をお教えください。(1つ選択)
例1)品質の維持・向上のための課題解決により、売上高が○○万円向上した。
例2)依頼試験や、委託研究により製品開発に貢献し、○○万円の売上高に貢献した。
Q12 利益や売上の増加について、貢献額をお教えください。(1つ選択)

億円
Q14 その他、損失回避や宣伝効果、将来メリットなどの貢献額をお教えください。(1つ選択)
例1)不具合などの原因究明に対応でき、将来的な損失を○○万円回避できた。
例2)製品の評価や品質管理の結果、試験結果を宣伝できたため、○○万円の貢献があった。
例3)研究開発・製品化・事業実施の判断に役立てることができ、研究開発費として○○万円の価値がある。
Q14 その他、損失回避や宣伝効果、将来メリットなどの貢献額をお教えください。(1つ選択)

億円
Q16 総研の職員に対して、特に強化してほしい部分を選択してください。(最大2つ選択)
Q16 総研の職員に対して、特に強化してほしい部分を選択してください。(最大2つ選択)


※〇〇の分析技術、〇〇分野におけるデジタル技術、〇〇設備の導入 など

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Q18~Q24はデジタル技術への取り組みについてお答えください。

Q18 貴社(貴名)の事業における、デジタル技術への取り組み状況について選択してください。
Q18 貴社(貴名)の事業における、デジタル技術への取り組み状況について選択してください。

Q19 総研がデジタル技術の活用に資する研究開発・支援を行っていることをご存じですか。
参考:「広島総研DX取組事例発表会」、URL:https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hiroshima-soken/dx-r5-recital.html
Q19 総研がデジタル技術の活用に資する研究開発・支援を行っていることをご存じですか。

Q20 貴社(貴方)の事業におけるデジタル技術活用に対して、総研による支援を活用したいと思いますか。
Q20 貴社(貴方)の事業におけるデジタル技術活用に対して、総研による支援を活用したいと思いますか。

※今後総研で取組んでほしい分野、共同で取り組みたい課題、〇〇分野のデジタル技術の研究、〇〇のデジタル化、デジタル技術に関する研修 など

入力文字数: 0/ 500

Q22 貴社(貴名)の事業におけるAI(人工知能)の活用状況について選択してください。
※事業における効率化、自動化、データ解析等
Q22 貴社(貴名)の事業におけるAI(人工知能)の活用状況について選択してください。

入力文字数: 0/ 500

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※対応してほしい点、改善してほしい点、よかった点など

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