回答方法

１～４の項目について、貴市町における現在の取組状況として当てはまるもの全てにチェックを入れてください。

市町等名必須

（選択してください） 広島市 福山市 呉市 竹原市 大竹市 東広島市 廿日市市 江田島市 府中町 海田町 熊野町 坂町 大崎上島町 安芸高田市 安芸太田町 北広島町 三原市 尾道市 府中市 世羅町 神石高原町 三次市 庄原市

申請者（担当者　職名・氏名）必須

１　幼保小連携協議会や幼保小合同研修会等の実施状況

※架け橋期のカリキュラムとは、５歳児のカリキュラムと小学校１年生のカリキュラムを一体的にとらえたものや園・小学校のそれぞれで作成しているカリキュラムを協働して改善を図ったものを言います。
※文部科学省「幼保小の架け橋プログラムの実施に向けての手引き」に示されている「進め方のイメージ」では、「開発会議」と表記されています。

（1）　フェーズ１（基盤づくり）

（1）　フェーズ１（基盤づくり）

幼保小連携協議会や幼保小合同研修会の実施を計画している。

（2）　フェーズ２（検討・開発）

（2）　フェーズ２（検討・開発）

幼保小連携協議会や幼保小合同研修会を実施している。

幼保小連携協議会や幼保小合同研修会において、架け橋期のカリキュラムの方向性（架け橋期における育ってほしい子供の姿や取組内容等）について検討をしている。

（3）　フェーズ３（実施・検証）

（3）　フェーズ３（実施・検証）

幼保小連携協議会や幼保小合同研修会を年間の計画に位置づけて実施している。

幼保小連携協議会や幼保小合同研修会において、架け橋期のカリキュラムの実施結果を踏まえて、さらによりよいものとなるよう、検討している。

（4）　フェーズ４（改善・発展のサイクル）

（4）　フェーズ４（改善・発展のサイクル）

幼保小連携協議会や幼保小合同研修会を年間の計画に位置づけ、毎年継続して実施している。

幼保小連携協議会や幼保小合同研修会において、架け橋期のカリキュラムについて、改善・発展に向けて、毎年継続して検討している。

２　園・小学校における架け橋期のカリキュラムの作成及び実施状況

※管内における園・小学校の平均的な取組状況について、当てはまるもの全てにチェックを入れてください。
（担当課においてお答えください。新たに、園・小学校にお尋ねいただく必要はありません。）

（1）　フェーズ１（基盤づくり）

（1）　フェーズ１（基盤づくり）

園・小学校で、入学前の時期を中心に、入学児童の実態や配慮事項等について共有している。

園・小学校で、子供同士の交流活動を計画または実施している。

（2）　フェーズ２（検討・開発）

（2）　フェーズ２（検討・開発）

園・小学校それぞれでスタートカリキュラムやアプローチカリキュラム（５歳児の年間指導計画）を作成している。

園・小学校で、ねらい等の共通理解のもと、幼児と児童の双方に学びがある交流活動を実施している。

（3）　フェーズ３（実施・検証）

（3）　フェーズ３（実施・検証）

園・小学校で、架け橋期のカリキュラムを実施している。

園・小学校で、架け橋期のカリキュラムの検証・改善を図っている。

園・小学校で、ねらい等の共通理解のもと、幼児と児童の双方に学びがあり、且つ、子供同士の自発的な関わりが生まれるような交流活動を実施している。

（4）　フェーズ４（改善・発展のサイクル）

（4）　フェーズ４（改善・発展のサイクル）

園・小学校で、架け橋期のカリキュラムに基づく実践を踏まえて、継続的に検証・見直しを図り、さらに充実した実践に結び付けている。

園・小学校で、ねらい等の共通理解のもと、幼児と児童の双方に学びがあり、且つ、子供同士の自発的な関わりが生まれるような交流活動について、常に、検証・改善しながら毎年、継続して実施している。

３　園・小学校における幼保小連携体制整備状況

※管内における園・小学校の平均的な取組状況について、当てはまるもの全てにチェックを入れてください。
（担当課においてお答えください。新たに、園・小学校にお尋ねいただく必要はありません。）

（1）　フェーズ１（基盤づくり）

（1）　フェーズ１（基盤づくり）

園・小学校で、それぞれに連携の窓口（担当者）を設置しようとしている。

職員全員で、架け橋期のカリキュラムに取り組む意義やねらいを共有している。

（2）　フェーズ２（検討・開発）

（2）　フェーズ２（検討・開発）

園・小学校で、担当者を中心とした幼保小合同の協議会や研修会等を設置している。

職員全員で、幼保小合同の協議会や研修会等で連携したこと等を共有している。

（3）　フェーズ３（実施・検証）

（3）　フェーズ３（実施・検証）

園・小学校で幼保小合同の協議会や研修会等を年間の計画に位置づけて実施している。

職員全員で、保育・授業参観等を通して、互いの教育・保育内容について話し合う場を設けるなどして、相互理解を深めている。

（4）　フェーズ４（改善・発展のサイクル）

（4）　フェーズ４（改善・発展のサイクル）

園・小学校で、幼保小合同の協議会や研修会等を年間の計画に位置付け、継続して実施し、日々の課題だけでなく、中長期的な視点で話し合っている。

職員全員で、保育・授業参観等を通して、互いの教育・保育内容について話し合う場を計画的・継続的に設けるなどして、相互理解を深めている。

４　自治体における幼保小連携体制整備状況

（1）　フェーズ１（基盤づくり）

（1）　フェーズ１（基盤づくり）

幼稚園教育要領等や小学校学習指導要領等を活用して、幼保小連携・接続の意義や重要性についての研修を実施している。

自治体内の関係部局との連携を模索している。

（2）　フェーズ２（検討・開発）

（2）　フェーズ２（検討・開発）

保育や授業を参観・体験したり、動画を活用したりする等、理論が実践に結びつくような研修を実施している。

自治体内の関係部局と連携している。

（3）　フェーズ３（実施・検証）

（3）　フェーズ３（実施・検証）

実践を踏まえ、架け橋期のカリキュラムの改善につながるように研修を充実させている。

園・小学校の実施上のニーズや課題に応じた支援を行っている。

（4）　フェーズ４（改善・発展のサイクル）

（4）　フェーズ４（改善・発展のサイクル）

園・小学校の幼保小連携・接続の取組状況に応じた研修内容へと改善・発展させている。

園・小学校の自立的な連携、持続的・発展的な組織体制づくりに向けて必要な支援を改善・発展させている。

御協力ありがとうございました。