施設種別必須

施設種別

１．介護老人福祉施設

２．地域密着型介護老人福祉施設

３．介護老人保健施設

４．認知症対応型共同生活介護事業所

５．養護老人ホーム

６．訪問介護

７．訪問入浴介護

８．通所介護

９．通所リハビリテーション

10．短期入所生活介護

11．短期入所療養介護

12．特定施設入居者生活介護

施設名必須

所在市町村必須

連絡先（電話番号）　※ハイフン不要必須

電話番号

入力例）012-345-6789は0123456789と入力

連絡先（メールアドレス）必須

メールアドレス

担当者名必須

氏名

氏：  
名：

令和７年５月末時点における貴施設の状況について、以下の設問により御回答願います。

【問１】必須

貴事業所では、外国人介護人材（外国人介護福祉士、在留資格「介護」、外国人技能実習生等）の方を受け入れていますか。

【問１】

１．受け入れている（→問２へ）

２．過去に受け入れていたが、今は受け入れていない（→問８へ）

３．これまで受け入れたことはない（→問15へ）

【問２】必須

貴事業所には、何名の外国人介護人材がいますか。

名

【問３】必須

その内訳を在留資格ごとに教えてください。
※１　該当する在留資格を選択し、テキスト欄に「人数」と「国籍」を記入ください。
例）ベトナム１人、フィリピン１人
※２　「その他」を選択した場合は、テキスト欄に「人数」と「国籍」の他に、その他の具体的な内容として「永住者」「日本人の配偶者等」「留学」「その他」のいずれかを記入ください。
例）留学：ミャンマー２人、日本人の配偶者等：インドネシア１人

【問３】

１．経済連携協定（EPA）

２．在留資格「介護」

３．外国人技能実習生

４．特定技能（介護）

５．その他（永住者・日本人の配偶者等・留学・その他）

【問４】必須

問３でお答えいただいた方のうち、介護福祉士資格を取得済みの方の人数を教えてください。
※１　該当する在留資格を選択し、テキスト欄に「人数」と「国籍」を記入ください。いない場合は「なし」を選択ください。
例）ベトナム１人、フィリピン１人
※２　「その他」を選択した場合は、テキスト欄に「人数」と「国籍」の他に、その他の具体的な内容として「永住者」「日本人の配偶者等」「留学」「その他」のいずれかを記入ください。
例）日本人の配偶者等：インドネシア１人
※３　「在留資格「介護」」を選択した場合は、「人数」と「国籍」の回答は不要です（問３の回答と同数であるため）。

【問４】

１．経済連携協定（EPA）

２．在留資格「介護」

３．外国人技能実習生

４．特定技能（介護）

５．その他（永住者・日本人の配偶者等・留学・その他）

６．なし

【問５】必須

直近１年間に採用した外国人介護人材はいますか。

【問５】

１．いる（→問６へ）

２．いない（→問８へ）

【問６】必須

何名の外国人介護人材を採用しましたか。

名

【問７】必須

その内訳を在留資格ごとに教えてください。
※１　該当する在留資格を選択し、テキスト欄に「人数」と「国籍」を記入ください。
例）ベトナム１人、フィリピン１人
※２　「その他」を選択した場合は、テキスト欄に「人数」と「国籍」の他に、その他の具体的な内容として「永住者」「日本人の配偶者等」「留学」「その他」のいずれかを記入ください。
例）留学：ミャンマー２人、日本人の配偶者等：インドネシア１人

【問７】

１．経済連携協定（EPA）

２．在留資格「介護」

３．外国人技能実習生

４．特定技能（介護）

５．その他（永住者・日本人の配偶者等・留学・その他）

【問８】必須

直近１年間に貴事業所を離職した外国人介護人材はいますか。

【問８】

１．いる（→問９へ）

２．いない（→問12へ）

【問９】必須

何名の外国人介護人材が離職しましたか。

名

【問10】必須

その内訳を在留資格ごとに教えてください。
※１　該当する在留資格を選択し、テキスト欄に「人数」と「国籍」を記入ください。
例）ベトナム１人、フィリピン１人
※２　「その他」を選択した場合は、テキスト欄に「人数」と「国籍」の他に、その他の具体的な内容として「永住者」「日本人の配偶者等」「留学」「その他」のいずれかを記入ください。
例）留学：ミャンマー２人、日本人の配偶者等：インドネシア１人

【問10】

１．経済連携協定（EPA）

２．在留資格「介護」

３．外国人技能実習生

４．特定技能（介護）

５．その他（永住者・日本人の配偶者等・留学・その他）

【問11】必須

離職した理由を教えてください。（複数回答可）
※　該当する理由を選択し、テキスト欄にその理由に当てはまる外国人介護人材の「人数」と「国籍」を記入ください。
例１）介護職として県外の法人へ転職：ミャンマー１人
例２）その他：○○○のため、フィリピン１人　　△△△のため、インドネシア１人

【問11】

１．技能実習満了による帰国・出国

２．技能実習満了以外の理由による帰国・出国

３．介護職として県外の法人へ転職

４．介護職として県内の法人へ転職

５．介護職以外の他業種へ転職

６．把握していない

７．その他（自由記述）

【問12】必須

外国人介護人材を受け入れる前にどのような準備を行いましたか。（複数回答可）

【問12】

１．日本人職員への説明

２．利用者への説明

３．住居の確保

４．生活必需品の確保

５．移動・通勤手段の確保

６．業務マニュアルの作成

７．業務内容の見直し

８．指導員の選定

９．受入れについての事業所内での協議

10．受入れ国（文化・習慣等）についての勉強

11．その他（自由記述）

【問13】必須

外国人介護人材を受け入れた後にどのようなフォローを行っていますか。（複数回答可）

【問13】

１．日本人職員はゆっくり話すように心がけている

２．介護業務の標準化（業務の進め方の統一）を図っている

３．公的手続に同行するなどの支援を行っている

４．定期的に体調確認を行っている

５．日本語の勉強時間を設けている

６．日本の文化や生活習慣について学んでもらう機会を設けている（地域行事や住民との交流）

７．日本人職員が受入れ国（文化・習慣等）について学んでいる

８．母国語を話す通訳等と話せる機会を設けている

９．その他（自由記述）

【問14】必須

外国人介護人材を受け入れたことで、良かったことや改善につながったことはありますか。（複数回答可）

【問14】

１．介護人材の不足が軽減・解消された

２．国籍を問わず優秀な人材の確保が可能になった

３．他の職員の意識が高まった

４．異文化への理解が深まった

５．職場の雰囲気が明るくなった

６．その他（自由記述）

【問15】必須

外国人介護人材を雇用する上での問題・課題を教えてください。（複数回答可）
また、「様々なコストがかかる」を選択された場合、どのようなコストが特に負担であると感じるかについても教えてください（テキスト欄に記入ください）。

【問15】

１．日本語指導のノウハウ、ツールなどが不足している

２．介護技術指導のノウハウ、ツールなどが不足している

３．様々なコストがかかる

４．指導する職員の確保が難しい

５．宿舎や通勤手段の準備が難しい

６．制度や手続きがわかりにくい

７．利用者等とのコミュニケーションに支障がある

８．日本人職員とのコミュニケーションに支障がある

９．その他（自由記述）

【問16】必須

今後の外国人介護人材の受入れへの意向を教えてください。

【問16】

１．積極的に受け入れたい

２．条件が揃えば受け入れてもよい

３．あまり受け入れたいとは思わない

４．受け入れたくない

【問17】必須

問16でお答えいただいた理由を教えてください。

入力文字数： 0/ 2000

【問18】必須

岩手県が実施している外国人介護人材の受入れ等に関する以下の事業を知っていますか。知っている事業のみ選択してください。（複数回答可）
いずれも知らない場合は、「知らない」のみを選択してください。

【問18】

１．外国人留学生への奨学金支給に関する支援事業

２．外国人介護人材受入施設等環境整備に関する支援事業

３．外国人介護人材活躍促進セミナー

４．外国人介護従事者指導職員向け研修

５．知らない

【問19】必須

外国人介護人材の受入れ・定着に関して、県に求めることを教えてください。（複数回答可）

【問19】

１．雇用に要する費用の補助

２．外国人介護人材に対する日本語・介護技術に関する研修

３．日本人職員に対する外国人介護人材への日本語指導・介護技術指導等に関する研修

４．外国人介護人材とのマッチング支援

５．外国人介護人材の受入れに関する制度・事例説明

６．外国人介護人材同士の交流会

７．海外現地でのPR活動等に対する支援

８．業務外の活動（日常生活、コミュニティ参加等）に対する支援

９．その他（自由記述）

調査は以上です。御協力いただきありがとうございました。