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「にいがたフードテック研究会」入会申込
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- 説明
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新潟県では、平成26年度から9年間にわたって産学官により活動してまいりました「新たな米産業創出技術研究会」をさらに発展させ、このたび「にいがたフードテック研究会」を設立することにいたしました。
「にいがたフードテック研究会」では、競争激化する食品業界で勝ち抜く新たな付加価値を生み出す技術を開発し、産学官によるイノベーション創出を目指して活動いたします。
関係各位におかれましては、設立趣旨にご賛同いただき是非ともご入会いただきますようお願いいたします。
研究会への入会は随時受け付けます。会費は無料ですので、お気軽に事務局までご連絡ください。
(問い合わせ先は下記のとおりです)
- 受付時期
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2023年10月6日17時00分
~
随時
- 問い合わせ先
- 新潟県農業総合研究所食品研究センター 食品工学科 西脇俊和
- 電話番号
- 0256-52-3267
- FAX番号
- メールアドレス
- nishiwaki.toshikazu@pref.niigata.lg.jp
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にいがたフードテック研究会設置・運営要領
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にいがたフードテック研究会設置・運営要領.pdf
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企画委員会設置・運営要領
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にいがたフードテック研究会企画委員会設置・運営要領.pdf
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「研究会設置・運営要領」及び「企画委員会設置・運営要領」は、
このページ上枠の右上「問合せ先 +開く」をクリックすると見えるようになります。
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趣旨必須
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本研究会の趣旨に賛同し、入会を希望する方は、チェックボックスをクリックし、以下の必要事項をご記入ください。
【趣旨】
世界的に深刻化する食料問題やSDGsへの関心の高まりを背景に、海外では植物・藻類・昆虫由来の代替タンパク質に関する技術開発等、いわゆるフードテックに関心を集め急成長を続けている。日本においても、特にスタートアップ企業、ベンチャー企業等が大豆等の植物由来タンパク質を用いる代替肉の研究開発や個々人の健康データをAIが分析し個々の消費者に最適化した食事を設計する技術など新たな取組みを加速させている。このような食品産業を取り巻く情勢、世界的・全国的な潮流を鑑み、新潟県においては、強みである米関連産業で集積した技術に加え、競争激化する食品業界で勝ち抜く新たな付加価値を生み出す技術の開発が急務となっている。
新潟県では、非主食用米の需要拡大、県内食品産業の振興に向けた新たな米製品市場の開拓等を推進するため、令和5年度から「新潟ライスフードテック研究事業」を開始した。本事業では、これまで培ってきた新たな米産業創出技術研究会での産学官連携を強化、拡大した「にいがたフードテック研究会」を創設し、米を主原料とした機能素材をはじめ、植物由来の畜産物代替素材、アップサイクルによる機能素材等の技術開発の産学官連携拠点となることを目指す。
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