対話型AIや画像生成AIなどの活用が活発になる一方、製造現場への導入はなかなか進んでいないのが現状です。AIの精度は著しく向上しており、ものづくり分野でも有用な機能を有しています。実際に導入した企業の8割が効果を実感しているといった調査結果もあります。
本セミナーでは、製造現場で活用されることの多い製造条件の設定や異常検知へのAIの活用について御紹介いたします。AIの導入を検討中の経営者の方や生産性向上に取り組まれている技術者の方など皆様の御参加をお待ちしております。
○日 時 令和6年2月16日(金)13時30分~15時40分
○場 所 WEB開催 (パソコン等と通信環境が必要です。Webexを使用。)
○内 容 13:30~13:35 開会挨拶
13:35~14:35
「金属切削加工と射出成形加工におけるAIの活用方法」
株式会社MAZIN 取締役 内山 祐介 氏
14:45~15:45
「異常検知(CBM)システム構築のポイント×AIがもたらすメリット」
株式会社マクニカ デジタルインダストリー事業部 福岡 広大 氏
佐藤 光 氏
○参 加 費 無 料
【参加にあたって(必ず御確認ください)】
・参加方法は、Web配信による聴講のみです。現地聴講は行いません。
・使用するウエブ会議システムは、Cisco Webex Meetingsです。
・開催日の2日前までに視聴に必要なIDとパスワードをお送りします。
・視聴に必要なIDとパスワードは第三者に漏らさないようにしてください。
・セミナーの録画、録音、撮影、その他の複製行為は禁止します。
・セミナーの進行を妨げる行為があった場合、セミナーから退出していただくことがあります。