考古学講演会2024「鳥取における前方後円墳の出現と展開ー本高・古海古墳群の調査からみえてくるもの－」
1開催日時：令和7年3月22日（土）13:00から16:00まで
2会場：とりぎん文化会館１階第１会議室（鳥取市尚徳町101-5）
3会場駐車場：自家用車でお出での方は、会場駐車場に駐車していただけます。
※駐車台数に限りがありますので、なるべく公共交通機関を御利用ください。
4参加費：無料
5申込期間：令和7年1月31日（金）8:30から3月10日（月）17:00まで
6会場参加定員：100名
7日程
(1)開場：12:30
(2)開会：13:00
(3)開会挨拶：13:00から13:05まで
(4)講演：13:05から14:35まで
・講師：髙田健一氏（鳥取大学地域学部教授）
・講演題：「本高・古海古墳群の調査の意義」
(5)休憩：14:35から14:45
(6)報告：14:45から15:15まで
・報告者：森本倫弘（鳥取県埋蔵文化財センター文化財主事）
・報告題：「前方後方墳『古海36号墳』の発掘調査の成果」
(7)休憩：15:15から15:25まで
(8)ディスカッション：15:25から15:55まで
(9)閉会：16:00