(鳥取大学サイエンス・アカデミー連携講座)
新型コロナウイルスとの闘い
~アフターコロナにおける図書館の可能性を考える~
闘病記文庫開設15周年を記念し、新型コロナウイルスの最新情報と、様々な現場の生の声を聴くシンポジウムを開催します。
日時:
平成3年7月10日(土)
13:30~16:00
視聴方法:
申し込まれた方には、7月7日(水)にZoomのURLをメールでお送りします。当日までに視聴できる環境の設定をしてください。
参加料:無料
共催:鳥取大学
<内容>
1.基調講演
「新型コロナウイルス変異株の流行とワクチン接種」
講師
景山誠二氏
(鳥取大学医学部副学部長、鳥取県新型コロナウイルス対策専門家チームメンバー)
2.報告
「県立図書館および県内図書館の医療・健康情報の15年の歩み」
3.シンポジウム
「新型コロナウイルスとの闘い~アフターコロナにおける図書館の可能性を考える~」
(コーディネーター)
田村俊作氏(慶応義塾大学名誉教授 図書館・情報学)
(パネリスト)
友森一美氏(乳がん患者会「あけぼの会鳥取県支部」代表)
景山誠二氏(鳥取大学医学部教授)
内田眞澄氏(鳥取県看護協会会長)
松田啓代 (鳥取県立図書館情報相談課長)
※講師の体調や新型コロナウイルス感染状況によっては、当日であっても中止または延期させていただく場合があります。