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選択中の手続き名: 【対象:建築士事務所】既存建築物のバリアフリー化に関するアンケート_実施期間6月30日まで

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説明
建築事務所への既存建築物のバリアフリー化に関するアンケートのアンケートです。
ご協力をよろしくお願いします。

●調査の目的等
このアンケートは、
建築士事務所の管理建築士(または、バリアフリー改修設計に携わる所属建築士)を対象とした調査です。1事務所につき、1回のご回答をお願いします。
本調査は、既存建築物のバリアフリー化に関する課題、実態を把握し、今後の施策検討に活用するために行うものです。

●回答期限
 
令和7年6月30日

●問合せ・提出先
 鳥取県生活環境部くらしの安心局 住宅政策課 建築指導室
〒680-8570 鳥取市東町一丁目220番地
 電話 0857-26-7130 
 Fax  0857-26-8113
 メールアドレス jyutaku-seisaku@pref.tottori.lg.jp


※アンケートに使用している略語は以下のとおりです。
ふくまち条例 : 鳥取県福祉のまちづくり条例
バリアフリー法 : 高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律
顧客 : 改修設計・工事監理の相談や依頼があった民間建築物の所有者、管理者、施主等

【参考】
鳥取県のバリアフリー化推進のための施策(とっとりUD施設認証等)については、以下のホームページで御確認いただけます。
https://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=74758
受付時期
2025年6月9日11時00分 ~ 2025年7月1日0時00分
問い合わせ先
鳥取県生活環境部くらしの安心局  住宅政策課 建築指導室
電話番号
0857-26-7130
FAX番号
メールアドレス
jyutaku-seisaku@pref.tottori.lg.jp

を入力してください。必須
申請者の氏名を入力してください。(法人の場合は、法人名も記入をお願いします。)
電話番号

1. 建築士事務所の概要

建築士事務所の概要についてお答えください。
必須
必須
1-3 事務所の区分必須
1-3 事務所の区分

1-4 主な設計対象必須
(複数選択可)
1-4 主な設計対象


2.個人住宅以外の既存建築物のバリアフリー改修の実績について

※県・市町村等の公共施設は含めず、民間の建築物について記載をお願いします。

※回答の対象となる建築物は、飲食店、物販店、福祉施設等の多数の方が利用する建築物で個人住宅は除きます。
2-1 建築物のバリアフリー改修に関する相談・依頼の増減について必須
過去5年間で個人住宅以外の建築物でのバリアフリー改修に関する相談・依頼(設計、工事監理のみの場合も含む)の件数は増減していますか。
2-1 建築物のバリアフリー改修に関する相談・依頼の増減について

2-2  過去5年間のバリアフリー改修の件数について必須
過去5年間でバリアフリー改修(設計のみ、工事監理のみを含む)を行ったでの既存民間建築物(個人住宅を除く)の実績の有無と、実績の件数をお答えください。
あり」を選択された場合、件数を記入してください。
なし」を選択された場合、「4.バリアフリー化における課題・ニーズ」へお進みください。
2-2  過去5年間のバリアフリー改修の件数について

必須
過去5年間のバリアフリー改修(設計、工事監理のみの場合も含む)を行った個人住宅以外での既存民間建築物の実績の件数をお答えください。(正確な数字でなくても構いません。)
2-3 主なバリアフリー改修の実績の内容必須
既存民間建築物の主なバリアフリー改修(設計、工事監理のみの場合も含む)の実績の内容をお答えください。(複数選択可)
2-3 主なバリアフリー改修の実績の内容

2-3(続き) バリアフリー改修内容をお答えください。必須
前問で「(1)~(3)」を選択した場合お答えください。
(複数選択可)
2-3(続き) バリアフリー改修内容をお答えください。


2-4 福祉のまちづくり推進事業補助金(以下、「ふくまち補助金」)の利用実績必須
ふくまち補助金を利用してバリアフリー改修した実績はありますか。
2-4 福祉のまちづくり推進事業補助金(以下、「ふくまち補助金」)の利用実績

3.バリアフリー改修への顧客等の理解について

ふくまち条例等の顧客の認識や理解についてお答えください。
※顧客に市町村等の地方公共団体は含めません。

3-1 ふくまち条例の顧客の認識

3-1ー1 ふくまち条例の対象となる用途であることの認識必須
3-1ー1 ふくまち条例の対象となる用途であることの認識

3-1ー2 ふくまち条例の義務基準(整備しないといけない設備等)についての認識必須
3-1ー2 ふくまち条例の義務基準(整備しないといけない設備等)についての認識

3-1ー3 ふくまち補助金制度について認識必須
3-1ー3 ふくまち補助金制度について認識

3-2 ふくまち条例の顧客の反応
ふくまち条例への適合が必須の建築物を計画した際の、顧客の反応をお答えください。(複数選択可)
(4)を選択した場合、具体的な用途についてもご記入をお願いします。
3-2 ふくまち条例の顧客の反応



3-3 ふくまち条例が既存建築物の改修計画の障壁の要因の1つとなって計画を見直した経験の有無
(1),(2)を選択された場合、設問3-4~7について回答をお願いします。
(3),(4)を選択された場合、設問3-7以降の回答をお願いします
3-3 ふくまち条例が既存建築物の改修計画の障壁の要因の1つとなって計画を見直した経験の有無

3-4 ふくまち条例が既存建築物の改修の障壁となった内容について
設問3-3で(1),(2)を選択された場合、ふくまち条例が既存建築物の改修の障壁となった内容についてお答えください。
(複数選択可)
(3)を選択された場合、設問3-5をお答えください。
3-4 ふくまち条例が既存建築物の改修の障壁となった内容について


設問3-4で「3 工事費が高くなり、顧客の予算に合わない」を選択した場合、直近の3物件についてどの程度予算を超過したか、用途、規模をお答えください。

(回答例)約300万円超過、用途:飲食店、規模:約200平方メートル

入力文字数: 108/ 500

3-6 障壁について設計者としての対応
3-4で回答された障壁について、設計者としてどのような対応をされましたか?(複数選択可)
(1)~(3)を選択された場合は、次の設問にも回答をお願いします。
3-6 障壁について設計者としての対応


3-6(続き) 改修工事等の実施の有無
設問3-6で(1)~(3)を選択された場合は、改修工事等が実際に行われたかお答えください。
(複数物件があった場合は、複数選択可)
3-6(続き) 改修工事等の実施の有無


(自由記述)例:バリアフリー化となり、利用者にやさしい施設ができた

入力文字数: 0/ 1000

4.バリアフリー化における課題・ニーズ

これ以降は改修実績の有無に関わらず、設問にお答えください。
4-1 設計者として、バリアフリー改修を行う上での課題について必須
設計者として、バリアフリー改修を行う上での課題として当てはまるものにすべてお答えください。(複数選択可)
4-1 設計者として、バリアフリー改修を行う上での課題について


(自由記述)例:顧客に必要性を理解してもらえるような周知チラシ

入力文字数: 0/ 2000

5.とっとりUD施設認証制度

5-1 とっとりUD施設認証制度やとっとりUDアドバイザー派遣制度の認識必須
とっとりUD施設認証制度やとっとりUDアドバイザー派遣制度を知っていますか?
5-1 とっとりUD施設認証制度やとっとりUDアドバイザー派遣制度の認識

5-2 とっとりUD施設認証制度を活用した場合のふくまち補助金の制度について必須
とっとりUD施設認証制度を活用した場合、ふくまち補助金の上限額が引き上げになることを知っていますか?
5-2 とっとりUD施設認証制度を活用した場合のふくまち補助金の制度について

5-3 とっとりUD施設認証制度について顧客への周知必須
とっとりUD施設認証制度を顧客に勧めたことはありますか?
5-3 とっとりUD施設認証制度について顧客への周知

5-3(続き) 「(1)あり」の場合、顧客の関心についてお答えください。必須
(複数選択可)
5-3(続き) 「(1)あり」の場合、顧客の関心についてお答えください。


6.情報提供・見える化へのご意見

6-1 とっとりUDマップを知っていますか必須
6-1 とっとりUDマップを知っていますか

6-2 とっとりUDマップの登録を顧客に勧めたことはありますか必須
6-2 とっとりUDマップの登録を顧客に勧めたことはありますか

7.そのほかご意見

(自由記述)例:設計者が、不特定多数の方が利用する建物は積極的にバリアフリーを提案していくことが有効だと思う。

入力文字数: 0/ 1000

設問は以上です。御協力ありがとうございました。

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