山形県は日本酒だけでなく、ワイン生産も盛んな地域。庄内には、江戸時代から栽培が続くブドウ品種「甲州」、羽黒山の修験者が滋養強壮に重宝したという「山ぶどう」など、古くから守り育てられてきたブドウ品種を使い作られているワインがあります。同じ風土で育った食材・文化のマリアージュを伝統ある和食で表現します。
【日 時】 令和5年2月18日(土)17:00~20:00
【会 場】 料亭 香梅咲(酒田市日吉町1丁目3-16)
【内 容】
第1部 庄内のワインの今と和食との新たな展開
◇講 師 「食の都庄内」親善大使 土岐 正富 氏
ベルナール鶴岡 ソムリエ 佐藤 浩樹 氏
◇内 容 ・庄内のワインと和食についての対談
・事業者によるワイナリー紹介
第2部 和食とワインのマリアージュ
◇内 容
庄内のワインに合わせた和食のメニューとワインを味わいます。
【対象者】 「食の都庄内」サポーター・協力店 ※申込み時にサポーター登録可
【定 員】 40名 ※応募多数の場合抽選となります
【参加費】 7,000円(料理・ワイン代)
【申込締切】2月5日(日)
(注意事項)
○2名様まで一緒にお申込み可能です。抽選の場合は2名1組として抽選します。
○メニューの個別対応(アレルギー等)はできません。
○参加者決定後、お申込者全員へ2月7日までご連絡します。