制度改正により新たに児童手当を受給するための請求手続きです。申請に際しては、お手元のチラシや市HPをよくご確認いただいた上で手続きを行ってください。ただし、公務員の方は勤務先へ請求してください。
なお、申請に際し、申請情報に基づいた申請者及び配偶者、児童の個人番号を市担当者がシステム上で確認することに同意したものとみなします。
申請いただく人は具体的には次のような例があります。
・高校生のみを養育している
・今まで所得が上限額を超過していた
など
原則として父母のうち主たる生計維持者(所得が高い方)が申請者となります。ただし、公務員の方は勤務先へ請求してください。
なお、児童と別居している場合や高校卒業年代以降から22歳年度末までの子どもを養育している場合には、別途・申立書及び確認書の提出が必要になります。
詳しくは、市HPをご確認ください。