マーケットの学校inそうかについて
マーケットの学校は、まちに興味がある様々な方々が集まり、自分たちの暮らし、そうかのまちのことについて「このまちにくらすよろこびを、もっと」をテーマとし、マーケットについて話し合う対話型のワークショップです。また、マーケットをつくりながら、その意味や魅力を感じ取り、言葉にしていく学びの場です。
第4回目の開催となる今回の舞台は「新田駅東口」。
新田駅東口では、土地区画整理事業が施行され、駅前の広場や道路も広くなり、公園も2か所整備される予定があるなど、まちとしてたくさんの可能性をもった地区です。 今回は、そんなたくさんの可能性を秘めた新田駅東口で、定期マーケットを主催したい方を募集します。まちの暮らしをちょっと豊かにする定期開催できるマーケットのつくり方を実践を通して学んでいきましょう。
マーケットをつくる過程で、様々な悩みや相談したいことも出てくるかと思いますが、全国各地でマーケットの開催をサポートしている鈴木美央さんや草加市の職員と一緒に考えながら進めていきたいと思います。
まちと人をゆるやかにつなぐマーケットを一緒につくってみませんか。
1 開催概要(原則、すべてのワークショップへの参加をお願いします。)
● 日時と会場
第1回:令和7年7月30日(水曜日)
10時30分~15時30分
第2回:令和7年9月1日(月曜日)
13時00分~15時00分
第3回:令和8年1月23日(金曜日)
13時00分~15時00分
会場:草加市立勤労福祉会館
10月以降、3回程度マーケットを開催予定
● 参加費
無料
● 申し込み
定員:10人
令和7年7月18日(金曜日)まで
本申込フォーム、または電話、FAXにて申し込みできます。
※1 定員を超えた場合は、選考させていただく場合があります。
※2 お申込みいただいた全ての方に、抽選結果を令和7年7月25日(金)までにメールをお送りいたします。
下記「同意する」ボタンよりお進みいただき、必要事項を入力してお申込みください。