[イベントタイトル]
霞ヶ浦学講座 第12講「霞ヶ浦ゾーンのジオサイトの魅力」
[内容]
筑波山と霞ヶ浦、その周辺の関東平野を含む一帯は「筑波山地域ジオパーク」に認定されています。筑波山地域ジオパークは山・湖・平野のゾーンに分けられ、26のジオサイトがあります。霞ヶ浦周辺には、霞ヶ浦が海だったころの地形や地質がよく保存されています。
今回の講座では、地形とレンコンの関連など霞ヶ浦ゾーンのジオサイトの魅力、この地域の自然と人の営みについて学習します。
講師:久田 健一郎 (元筑波大学大学院生命環境科学研究科教授)
詳細はホームページをご覧ください。
http://www.pref.ibaraki.jp/soshiki/seikatsukankyo/kasumigauraesc/05_gakushu/kasumigauragaku/kasumigauragaku.htm[日時]
令和3年11月28日(日曜日) 13時30分から15時30分まで
※新型コロナウイルス感染症対策などにより中止になる場合があります。[場所]
茨城県霞ケ浦環境科学センター(土浦市沖宿町1853番地)
[参加費]
無料
[定員]
50名(先着順、要事前申込)
[応募方法]
この申込フォームの他、電話、E-mail及びFAXでお申し込み可能です。
※土浦駅東口からの送迎バスがあります。(土浦駅東口 13:00発)
お申し込みの際に利用の有無をお知らせください。