[イベントタイトル]
霞ヶ浦学講座 第15講「霞ヶ浦の生態系サービス」
[内容]
霞ヶ浦は水道用水をはじめとする水資源の安定的な供給に重要な役割を果たしています。また、豊かな水産資源を育み、水郷筑波国定公園の一部として良好な景観を構成するなど、古くから人々に多様な恩恵をもたらしてきたかけがえのない貴重な湖です。
今回の講座では霞ヶ浦の「恩恵=恵み」を「生態系サービス」として総合的に考えてみます。私たちが霞ヶ浦から受け取っている「恵み」を再認識し、次世代への引継ぐための方策を、各自が“自分ごと”として考えるきっかけになればと思っています。
講師:桑名 美恵子(霞ケ浦環境科学センター首席研究調整監)
詳細はホームページをご覧ください。
http://www.pref.ibaraki.jp/soshiki/seikatsukankyo/kasumigauraesc/05_gakushu/kasumigauragaku/kasumigauragaku.htm[日時]
令和4年3月19日(土曜日) 13時30分から15時30分まで
※新型コロナウイルス感染症対策などにより中止になる場合があります。[場所]
茨城県霞ケ浦環境科学センター(土浦市沖宿町1853番地)
[参加費]
無料
[定員]
50名(先着順、要事前申込)
[応募方法]
この申込フォームの他、電話、E-mail及びFAXでお申し込み可能です。
※土浦駅東口からの送迎バスがあります。(土浦駅東口 13:00発)
お申し込みの際に利用の有無をお知らせください。