在宅医療及び在宅緩和ケアの実態調査

【回答に際してのお願い】
◆管理者若しくは代理相当の方からの回答をお願いいたします。
◆対象となる人数及び回数が0人、0回の場合は、「0」と回答ください。
◆特に断りのない場合は、本年7月1日現在の状況についてお答えください。
◆アンケート回答後の修正は仕様上できません。修正が必要な場合は、再度「問1」から入力いただき、再送信くださるようお願いいたします。

1-1　訪問看護ステーション名必須

1-2　所在地市町村名必須

例：さいたま市、川越市

2-1　訪問看護の利用者数（実人数）

本年７月（１か月当たり）の利用者（実人数）を回答ください。

人

2-1-2　総訪問回数

本年７月（１か月当たり）の総訪問回数を回答ください。

回

2-1-3　利用者のうち、亡くなられた方の人数（亡くなられた場所問わず）

1年間（昨年8月から本年7月）で亡くなられた方の人数を回答ください。

人

2-1-4　自宅等で亡くなられた方の人数

2-1-3　亡くなられた方（場所問わず）のうち、自宅等（自宅及びサービス付き高齢者向け住宅）で亡くなられた方の人数を回答ください。

人

2-2　在宅での看取りにおいて、訪問看護ステーション側で問題・課題となっていること必須

当てはまる項目を選択（３つまで選択可能）ください。

2-2　在宅での看取りにおいて、訪問看護ステーション側で問題・課題となっていること

1.ACPや在宅看取りなどについて、患者や家族等に理解を深めてもらうことが難しい（時間確保ができない等）

2.自施設の看護師等、医療従事者のスキル・ノウハウに不安がある

3.連携先の医師や看護師等、医療従事者のスキル・ノウハウに不安がある

4.連携先のヘルパー等、介護従事者のスキル・ノウハウに不安がある

5.自施設の看護師等、医療従事者の人手が不足している

6.その他

2-3　在宅での看取りにおいて、患者・家族等側の問題・課題として実際に起こったこと必須

当てはまる項目を選択（３つまで選択可能）ください。

2-3　在宅での看取りにおいて、患者・家族等側の問題・課題として実際に起こったこと

1.在宅での看取りに関する知識・理解が、患者になかった

2.在宅での看取りに関する知識・理解が、同居家族等になかった（反対された）

3.在宅での看取りに関する知識・理解が、非同居の親族等になかった（反対された）

4.独居で親族等の支援等がなく、在宅での生活の継続そのものが困難だった

5.在宅での看取りに関する知識・理解が、患者の在宅生活を支える医療・介護従事者になかった（反対された）

6.その他

2-4 在宅医療の提供件数を増やすにあたり、必要な事項必須

特に当てはまる項目を選択（３つまで選択可能）ください。

2-4 在宅医療の提供件数を増やすにあたり、必要な事項

1.在宅医療を行う診療所との連携

2.他の訪問看護ステーションとの連携

3.病院との連携

4.在宅医療に関わる医師の増加

5.在宅医療に関わる医師以外のスタッフの増加

6.退院後のスムーズな在宅移行の実現

7.（提供側の体制はあるので）患者・家族等への周知と需要・ニーズの発掘

8.訪問診療に係る診療報酬の引き上げ

9.訪問診療に係る診療報酬の引き下げ（患者の負担を軽減するためなど）

10.訪問診療や訪問看護に係る診療報酬の算定要件の緩和

11.在宅医療に関わる医師のスキル向上

12.在宅医療に関わる医師以外のスタッフのスキル向上

13.その他

2-5　がん疾患の患者数（実人数）

担当している在宅緩和ケア患者のうち、がん疾患の患者数を回答ください。
本年７月の１か月間の実績で回答ください。
該当患者がいない場合は「0」と入力ください。

人

2-5-1　がん疾患以外の患者数（実人数）

担当している在宅緩和ケア患者のうち、がん疾患以外の患者数を回答ください。
本年７月の１か月間の実績で回答ください。
該当患者がいない場合は「0」と入力ください。

人

2-6　緩和ケアに関する知識の充足状況必須

〇在宅緩和ケア
生命を脅かす疾患による問題に直面している患者とその家族に対して、痛みやその他の身体的問題、精神心理的問題、社会問題、スピリチュアルな問題を早期に発見し、的確なアセスメントと対処（治療・処置）を行うことによって、苦しみを予防し、和らげることで、クオリティ・オブ・ライフを改善するアプローチを在宅で行うこと。

1.充足している 2.やや充足している 3.やや不足している 4.不足している

3-1　ACP（アドバンス・ケア・プランニング）の認知について必須

看護師（管理者等）の人生会議（ACP）の認知状況について回答ください。
〇ACP（アドバンス・ケア・プランニング）
人生の最終段階（末期がん等により、回復の見込みがなく、死期が近い場合）における医療・ケアについて、あなたの意思に沿った医療・ケアを受けるために、ご家族等や医療・介護従事者とあらかじめ話し合い、また繰り返し話し合うこと。

1.よく知っている 2.聞いたことはあるがよく知らない 3.知らない

4-1　BCP・災害対応マニュアルの整備状況必須

BCPや災害対応マニュアル等の整備状況を回答ください。
〇BCP（業務継続計画）災害などが発生したときに、在宅患者への連絡手段や近隣医療機関との連携手段等を定めた計画。

1.BCP及び災害対応マニュアルともに整備している 2.BCPのみ 3.災害対応マニュアルのみ（BCPは整備中） 4.災害対応マニュアルは未整備（BCPは整備中）

5-1　在宅医療全般に関する課題

在宅医療全般に関する課題があれば、御自由にお書きください。（256字以内）