在宅医療及び在宅緩和ケアの実態調査

【回答に際してのお願い】
◆薬剤師若しくは代理相当の方からの回答をお願いいたします。
◆対象となる人数及び件数が0人、0件の場合は、「0」と回答ください。
◆特に断りのない場合は、本年7月1日現在の状況についてお答えください。
◆アンケート回答後の修正は仕様上できません。修正が必要な場合は、再度「問1」から入力いただき、再送信くださるようお願いします。

1-1　施設名必須

薬局名を入力してください。

1-2　所在市町村名必須

例：さいたま市、川越市

2-1　在宅患者訪問薬剤管理指導を実施した患者数（実人数）

本年７月（１か月当たり）の患者数を回答ください。
〇在宅患者訪問薬剤管理指導
医療保険の範囲で、患者宅に訪問し薬の管理や指導を行うこと

人

2-1-1　在宅患者訪問薬剤管理指導の総訪問件数（延べ件数）

本年７月（１か月当たり）の総訪問件数を回答ください。

件

2-2　居宅療養管理指導を実施した患者数（実人数）

本年７月（１か月当たり）の患者数を回答ください。
〇居宅療養管理指導
介護保険の範囲で、患者宅に訪問し薬の管理や指導を行うこと

人

2-2-1　居宅療養管理指導の総訪問件数（延べ件数）

本年７月（１か月当たり）の総訪問件数を回答ください。

件

2-3　今後、在宅患者訪問薬剤管理指導、居宅療養管理指導を行っていると思うか。必須

1.行っていると思う 2.行いたいとは思うが、行っていないと思う 3.行っていないと思う

2-3-1　今後、在宅患者訪問薬剤管理指導、居宅療養管理指導を行っていると思う理由必須

2-3において、「1.行っていると思う」を選択した場合に回答ください。
当てはまる項目を選択（３つまで選択可能）ください。

2-3-1　今後、在宅患者訪問薬剤管理指導、居宅療養管理指導を行っていると思う理由

1.患者からの希望がある

2.医療機関から訪問薬剤管理指導等の依頼（紹介）がある

3.対象となる患者が今後増加すると思われる

4.多職種と連携をうまくとれば、少ない負荷でできそう

5.地域や社会から在宅医療が求められている

6.国が地域包括ケアシステムの構築を推進している

7.経営状態が良くなりそう

8.その他

2-3-1　今後、在宅患者訪問薬剤管理指導、居宅療養管理指導を行っていないと思う理由必須

2-3において、「2.行いたいとは思うが、行っていないと思う」又は「3.行っていないと思う」を選択した場合に回答ください。
当てはまる項目を選択（３つまで選択可能）ください。

2-3-1　今後、在宅患者訪問薬剤管理指導、居宅療養管理指導を行っていないと思う理由

1.在宅医療を行う医師等がいない

2.医療機関や多職種との連携が不足している

3.患者のニーズがない

4.知識・技術に不安がある

5.得られる診療報酬に比べて負担が大きい

6.その他

2-4 在宅患者訪問薬剤管理指導、居宅療養管理指導の提供件数を増やすにあたり、必要な事項必須

当てはまる項目を選択（３つまで選択可能）ください。

2-4 在宅患者訪問薬剤管理指導、居宅療養管理指導の提供件数を増やすにあたり、必要な事項

1.病院との連携

2.在宅医療を行う診療所との連携

3.訪問看護ステーションとの連携

4.訪問薬剤管理指導、居宅療養管理指導にかかわる薬剤師の増員

5.退院後のスムーズな在宅移行の実現

6.在宅患者調剤加算等の診療報酬の引き上げ

7.在宅患者調剤加算等の診療報酬の引き下げ（患者の負担を軽減するためなど）

8.(提供側の体制はあるので)患者・家族等への周知と需要・ニーズの発掘

9.その他

3-1　医療用麻薬の取り扱い状況必須

1.扱っている 2.扱っていない

3-1-1 対応している緩和ケアの内容必須

3-1において、「1.扱っている」を選択した場合に回答ください。
当てはまる項目を選択（複数選択可能）ください。
〇在宅緩和ケア
生命を脅かす疾患による問題に直面している患者とその家族に対して、痛みやその他の身体的問題、精神心理的問題、社会問題、スピリチュアルな問題を早期に発見し、的確なアセスメントと対処（治療・処置）を行うことによって、苦しみを予防し、和らげることで、クオリティ・オブ・ライフを改善するアプローチを在宅で行うこと

3-1-1 対応している緩和ケアの内容

1.非オピオイド鎮痛薬（アスピリンやアセトアミノフェン等）による疼痛緩和

2.弱オピオイド（コデイン、トラマドール等）による疼痛緩和

3.強オピオイド（モルヒネ等）による疼痛緩和

4.硬膜外カテーテルによる疼痛管理

5.クモ膜下カテーテルによる疼痛管理

6.鎮痛薬等の副作用の管理（嘔吐、便秘など）

7.がん患者の呼吸困難緩和

8.がん患者の倦怠感緩和

9.がん治療（抗がん剤など）の副作用治療

10.がん患者への抑うつへの対応

11.がん患者のせん妄への対応

12.家族等の精神的サポート

3-1-2　PCAポンプの保有台数必須

3-1において「1.扱っている」を選択した場合に回答ください。
在宅患者に使用可能なPCAポンプの保有台数を回答ください。
※使い切りのポンプ（ディスポーザブルポンプ）を除く。

1.0台 2.1台 3.2~4台 4.5台~9台 5.10台以上

3-2　緩和ケアに関する知識の充足状況必須

1.充足している 2.やや充足している 3.やや不足している 4.不足している

3-3 在宅緩和ケアを推進していくうえで必要な事項必須

特に当てはまるもの３つまで選択可能です。

3-3 在宅緩和ケアを推進していくうえで必要な事項

1.患者・家族等に対する情報提供や意識啓発

2.緩和ケアに関する患者・家族等向けの相談窓口設置

3.地域で利用できるサービスが一目で分かる冊子やホームページ作成

4.病院の緩和ケアチーム等の体制充実

5.病院の緩和ケアチーム等のスキルアップ

6.病院の緩和ケアチーム等とのカンファレンスの強化

7.グループ診療体制等、他の医療機関等との体制面の連携

8.緩和ケアを専門とする医師等との勉強会（講義・グループワークなど）

9.緩和ケアの知識向上（テキスト配布・e-learningなど）

10.診療報酬の引き上げ

11.その他

3-4　在宅緩和ケア全般に関する課題

在宅緩和ケア全般に関する課題があれば、御自由にお書きください。（256字以内）

4-1　ACP（アドバンス・ケア・プランニング）の認知について必須

薬剤師（管理者等）のACP（人生会議）の認知状況について回答ください。
〇ACP（アドバンス・ケア・プランニング）
人生の最終段階（末期がん等により、回復の見込みがなく、死期が近い場合）における医療・ケアについて、あなたの意思に沿った医療・ケアを受けるために、ご家族等や医療・介護従事者とあらかじめ話し合い、また繰り返し話し合うこと。

1.よく知っている 2.聞いたことはあるがよく知らない 3.知らない

5-1　在宅医療全般に関する課題

在宅医療全般に関する課題があれば、御自由にお書きください。（256字以内）