基本情報

法人名必須

入力文字数： 0/ 20

介護保険事業所番号必須

半角数字で入力してください。

施設名称必須

定員数必須

【記載例】
従来型50、ユニット型50

担当者氏名必須

氏名

氏：  
名：

担当者電話番号必須

「‐（ハイフン）」を入れて半角数字で入力をしてください。
【記載例】
012‐345‐6789

電話番号

入力例）0123456789は012-345-6789と入力

１　ICT（介護ソフト）の導入状況についてお聞きします。

【１－１】介護記録ソフト（もしくは機能）の導入状況（令和７年３月３１日時点）必須

【１－１】介護記録ソフト（もしくは機能）の導入状況（令和７年３月３１日時点）

導入済み

導入予定あり

導入予定なし

【１－２】介護記録ソフトの導入（予定）時期

選択してください 令和８年度（2026年度）以降 令和７年度（2025年度） 令和６年度（2024年度） 令和５年度（2023年度) 令和４年度（2022年度） 令和３年度（2021年度） 令和２年度（2020年度） 令和元年度（2019年度） 平成30年度（2018年度） 平成29年度（2017年度） 平成28年度（2016年度） 平成27年度（2015年度） 平成26年度（2014年度） 平成25年度（2013年度） 平成24年度（2012年度） 平成23年度（2011年度） 平成22年度（2010年度） 平成21年度（2009年度）以前

【２－１】情報共有ソフト（もしくは機能）の導入状況（令和７年３月３１日時点）必須

（スケジュールや計画書等の、事業所内外での情報共有機能）

【２－１】情報共有ソフト（もしくは機能）の導入状況（令和７年３月３１日時点）

導入済み

導入予定あり

導入予定なし

【２－２】情報共有ソフトの導入（予定）時期

選択してください 令和８年度（2026年度）以降 令和７年度（2025年度） 令和６年度（2024年度） 令和５年度（2023年度) 令和４年度（2022年度） 令和３年度（2021年度） 令和２年度（2020年度） 令和元年度（2019年度） 平成30年度（2018年度） 平成29年度（2017年度） 平成28年度（2016年度） 平成27年度（2015年度） 平成26年度（2014年度） 平成25年度（2013年度） 平成24年度（2012年度） 平成23年度（2011年度） 平成22年度（2010年度） 平成21年度（2009年度）以前

【２－３】情報共有ソフトの導入目的

選択してください 事業所内での情報共有 他事業所との情報連携 両方で利用する

【３ー１】請求ソフト（もしくは機能）の導入状況（令和７年３月３１日時点）必須

【３ー１】請求ソフト（もしくは機能）の導入状況（令和７年３月３１日時点）

導入済み

導入予定あり

導入予定なし

【３－２】請求ソフトの導入（予定）時期

選択してください 令和８年度（2026年度）以降 令和７年度（2025年度） 令和６年度（2024年度） 令和５年度（2023年度) 令和４年度（2022年度） 令和３年度（2021年度） 令和２年度（2020年度） 令和元年度（2019年度） 平成30年度（2018年度） 平成29年度（2017年度） 平成28年度（2016年度） 平成27年度（2015年度） 平成26年度（2014年度） 平成25年度（2013年度） 平成24年度（2012年度） 平成23年度（2011年度） 平成22年度（2010年度） 平成21年度（2009年度）以前

【４－１】介護記録、情報共有、請求機能の連携状況（令和７年３月３１日時点）必須

（一気通貫とは、転記等の業務が発生しないことをいう。）

【４－１】介護記録、情報共有、請求機能の連携状況（令和７年３月３１日時点）

すべての機能が一気通貫に連携している

一部の機能が連携している

連携していない

【４－２】介護記録、情報共有、請求機能の連携時期

選択してください 令和６年度（2024年度） 令和５年度（2023年度) 令和４年度（2022年度） 令和３年度（2021年度） 令和２年度（2020年度） 令和元年度（2019年度） 平成30年度（2018年度） 平成29年度（2017年度） 平成28年度（2016年度） 平成27年度（2015年度） 平成26年度（2014年度） 平成25年度（2013年度） 平成24年度（2012年度） 平成23年度（2011年度） 平成22年度（2010年度） 平成21年度（2009年度）以前

【４－３】介護記録、情報共有、請求機能の連携予定

【４－３】介護記録、情報共有、請求機能の連携予定

すべての機能の連携を予定している

一部の機能の連携を予定している

（新たな）連携の予定はない

【４－４】前問の連携予定時期を選択してください。

選択してください 令和８年度（2026年度）以降 令和７年度（2025年度）

２　介護ロボットの導入状況についてお聞きします。

【１－１】移乗支援ロボットの導入状況（令和７年３月３１日時点）必須

ベッドからの移乗時など、介助者による抱え上げ動作のパワーアシストを行う機器

【１－１】移乗支援ロボットの導入状況（令和７年３月３１日時点）

導入済み

導入予定あり

導入予定なし

【１－２】移乗支援ロボットの導入（予定）時期

選択してください 令和８年度（2026年度）以降 令和７年度（2025年度） 令和６年度（2024年度） 令和５年度（2023年度) 令和４年度（2022年度） 令和３年度（2021年度） 令和２年度（2020年度） 令和元年度（2019年度） 平成30年度（2018年度） 平成29年度（2017年度） 平成28年度（2016年度） 平成27年度（2015年度） 平成26年度（2014年度） 平成25年度（2013年度） 平成24年度（2012年度） 平成23年度（2011年度） 平成22年度（2010年度） 平成21年度（2009年度）以前

【１－３】移乗支援ロボットの導入（予定）台数

すでに本ロボットを導入している施設は、今後追加導入を予定している場合でも、令和7年3月31日時点での導入台数を記載してください。
現時点で本ロボットを導入していない場合は、導入予定台数を記載してください。

※半角数字で記載してください。

台

【２－１】移動支援ロボットの導入状況（令和７年３月３１日時点）必須

高齢者の移動、外出、立ち座りをサポートするロボット技術を用いた歩行器や装着機器

【２－１】移動支援ロボットの導入状況（令和７年３月３１日時点）

導入済み

導入予定あり

導入予定なし

【２－２】移動支援ロボットの導入（予定）時期

選択してください 令和８年度（2026年度）以降 令和７年度（2025年度） 令和６年度（2024年度） 令和５年度（2023年度) 令和４年度（2022年度） 令和３年度（2021年度） 令和２年度（2020年度） 令和元年度（2019年度） 平成30年度（2018年度） 平成29年度（2017年度） 平成28年度（2016年度） 平成27年度（2015年度） 平成26年度（2014年度） 平成25年度（2013年度） 平成24年度（2012年度） 平成23年度（2011年度） 平成22年度（2010年度） 平成21年度（2009年度）以前

【２－３】移動支援ロボットの導入（予定）台数

すでに本ロボットを導入している施設は、今後追加導入を予定している場合でも、令和7年3月31日時点での導入台数を記載してください。
現時点で本ロボットを導入していない場合は、導入予定台数を記載してください。

※半角数字で記載してください。

台

【３－１】排泄支援ロボットの導入状況（令和７年３月３１日時点）必須

排泄物の処理にロボット技術を用いた機器、排泄を予測し的確なタイミングでトイレへ誘導する機器又はロボット技術を用いてトイレ内での下衣の着脱等の動作を支援する機器

【３－１】排泄支援ロボットの導入状況（令和７年３月３１日時点）

導入済み

導入予定あり

導入予定なし

【３－２】排泄支援ロボットの導入（予定）時期

選択してください 令和８年度（2026年度）以降 令和７年度（2025年度） 令和６年度（2024年度） 令和５年度（2023年度) 令和４年度（2022年度） 令和３年度（2021年度） 令和２年度（2020年度） 令和元年度（2019年度） 平成30年度（2018年度） 平成29年度（2017年度） 平成28年度（2016年度） 平成27年度（2015年度） 平成26年度（2014年度） 平成25年度（2013年度） 平成24年度（2012年度） 平成23年度（2011年度） 平成22年度（2010年度） 平成21年度（2009年度）以前

【３－３】排泄支援ロボットの導入（予定）台数

すでに本ロボットを導入している施設は、今後追加導入を予定している場合でも、令和7年3月31日時点での導入台数を記載してください。
現時点で本ロボットを導入していない場合は、導入予定台数を記載してください。

※半角数字で記載してください。

台

【４－１】見守りロボットの導入状況（令和７年３月３１日時点）必須

センサーや外部通信機能等を備えた高齢者の見守りを支援する機器

【４－１】見守りロボットの導入状況（令和７年３月３１日時点）

導入済み

導入予定あり

導入予定なし

【４－２】見守りロボットの導入（予定）時期を選択してください。

選択してください 令和８年度（2026年度）以降 令和７年度（2025年度） 令和６年度（2024年度） 令和５年度（2023年度) 令和４年度（2022年度） 令和３年度（2021年度） 令和２年度（2020年度） 令和元年度（2019年度） 平成30年度（2018年度） 平成29年度（2017年度） 平成28年度（2016年度） 平成27年度（2015年度） 平成26年度（2014年度） 平成25年度（2013年度） 平成24年度（2012年度） 平成23年度（2011年度） 平成22年度（2010年度） 平成21年度（2009年度）以前

【４－３】見守りロボットの導入（予定）台数

すでに本ロボットを導入している施設は、今後追加導入を予定している場合でも、令和7年3月31日時点での導入台数を記載してください。
現時点で本ロボットを導入していない場合は、導入予定台数を記載してください。

※半角数字で記載してください。

台

【５－１】コミュニケーションロボットの導入状況（令和７年３月３１日時点）必須

高齢者等のコミュニケーションを支援する機器

【５－１】コミュニケーションロボットの導入状況（令和７年３月３１日時点）

導入済み

導入予定あり

導入予定なし

【５－２】コミュニケーションロボットの導入（予定）時期を選択してください。

選択してください 令和８年度（2026年度）以降 令和７年度（2025年度） 令和６年度（2024年度） 令和５年度（2023年度) 令和４年度（2022年度） 令和３年度（2021年度） 令和２年度（2020年度） 令和元年度（2019年度） 平成30年度（2018年度） 平成29年度（2017年度） 平成28年度（2016年度） 平成27年度（2015年度） 平成26年度（2014年度） 平成25年度（2013年度） 平成24年度（2012年度） 平成23年度（2011年度） 平成22年度（2010年度） 平成21年度（2009年度）以前

【５－３】コミュニケーションロボットの導入（予定）台数

すでに本ロボットを導入している施設は、今後追加導入を予定している場合でも、令和7年3月31日時点での導入台数を記載してください。
現時点で本ロボットを導入していない場合は、導入予定台数を記載してください。

※半角数字で記載してください。

台

【６－１】入浴支援ロボットの導入状況（令和７年３月３１日時点）必須

入浴におけるケアや動作を支援する機器

【６－１】入浴支援ロボットの導入状況（令和７年３月３１日時点）

導入済み

導入予定あり

導入予定なし

【６－２】入浴支援ロボットの導入（予定）時期

選択してください 令和８年度（2026年度）以降 令和７年度（2025年度） 令和６年度（2024年度） 令和５年度（2023年度) 令和４年度（2022年度） 令和３年度（2021年度） 令和２年度（2020年度） 令和元年度（2019年度） 平成30年度（2018年度） 平成29年度（2017年度） 平成28年度（2016年度） 平成27年度（2015年度） 平成26年度（2014年度） 平成25年度（2013年度） 平成24年度（2012年度） 平成23年度（2011年度） 平成22年度（2010年度） 平成21年度（2009年度）以前

【６－３】コミュニケーションロボットの導入（予定）台数を入力してください。

すでに本ロボットを導入している施設は、今後追加導入を予定している場合でも、令和7年3月31日時点での導入台数を記載してください。
現時点で本ロボットを導入していない場合は、導入予定台数を記載してください。

※半角数字で記載してください。

台

【７－１】介護業務支援ロボットの導入状況（令和７年３月３１日現在）必須

介護業務に伴う情報（見守り・移動支援・排泄支援等）を収集・蓄積し、それをもとに、高齢者等への介護サービス提供に関わる業務に活用することを可能とする機器

【７－１】介護業務支援ロボットの導入状況（令和７年３月３１日現在）

導入済み

導入予定あり

導入予定なし

【７－２】介護業務支援ロボットの導入（予定）時期を選択してください。

選択してください 令和８年度（2026年度）以降 令和７年度（2025年度） 令和６年度（2024年度） 令和５年度（2023年度) 令和４年度（2022年度） 令和３年度（2021年度） 令和２年度（2020年度） 令和元年度（2019年度） 平成30年度（2018年度） 平成29年度（2017年度） 平成28年度（2016年度） 平成27年度（2015年度） 平成26年度（2014年度） 平成25年度（2013年度） 平成24年度（2012年度） 平成23年度（2011年度） 平成22年度（2010年度） 平成21年度（2009年度）以前

【７－３】介護業務支援ロボットの導入（予定）台数

すでに本ロボットを導入している施設は、今後追加導入を予定している場合でも、令和7年3月31日時点での導入台数を記載してください。
現時点で本ロボットを導入していない場合は、導入予定台数を記載してください。

※半角数字で記載してください。

台

【８－１】機能訓練支援ロボットの導入状況（令和７年３月３１日時点）必須

介護職員が行う身体機能や生活機能の訓練における各業務（アセスメント・計画作成・訓練実施）を支援する機器

【８－１】機能訓練支援ロボットの導入状況（令和７年３月３１日時点）

導入済み

導入予定あり

導入予定なし

【８－２】機能訓練支援ロボットの導入（予定）時期

選択してください 令和８年度（2026年度）以降 令和７年度（2025年度） 令和６年度（2024年度） 令和５年度（2023年度) 令和４年度（2022年度） 令和３年度（2021年度） 令和２年度（2020年度） 令和元年度（2019年度） 平成30年度（2018年度） 平成29年度（2017年度） 平成28年度（2016年度） 平成27年度（2015年度） 平成26年度（2014年度） 平成25年度（2013年度） 平成24年度（2012年度） 平成23年度（2011年度） 平成22年度（2010年度） 平成21年度（2009年度）以前

【８－３】機能訓練支援ロボットの導入（予定）台数

すでに本ロボットを導入している施設は、今後追加導入を予定している場合でも、令和7年3月31日時点での導入台数を記載してください。
現時点で本ロボットを導入していない場合は、導入予定台数を記載してください。

※半角数字で記載してください。

台

【９－１】食事・栄養管理支援ロボットの導入状況（令和７年３月３１日時点）必須

高齢者等の食事・栄養管理に関する周辺業務を支援する機器

【９－１】食事・栄養管理支援ロボットの導入状況（令和７年３月３１日時点）

導入済み

導入予定あり

導入予定なし

【９－２】食事・栄養管理支援ロボットの導入（予定）時期を選択してください。

選択してください 令和８年度（2026年度）以降 令和７年度（2025年度） 令和６年度（2024年度） 令和５年度（2023年度) 令和４年度（2022年度） 令和３年度（2021年度） 令和２年度（2020年度） 令和元年度（2019年度） 平成30年度（2018年度） 平成29年度（2017年度） 平成28年度（2016年度） 平成27年度（2015年度） 平成26年度（2014年度） 平成25年度（2013年度） 平成24年度（2012年度） 平成23年度（2011年度） 平成22年度（2010年度） 平成21年度（2009年度）以前

【９－３】食事・栄養管理支援ロボットの導入（予定）台数を入力してください。

すでに本ロボットを導入している施設は、今後追加導入を予定している場合でも、令和7年3月31日時点での導入台数を記載してください。
現時点で本ロボットを導入していない場合は、導入予定台数を記載してください。

※半角数字で記載してください。

台

【１０－１】認知症生活支援・認知症ケア支援ロボットの導入状況（令和７年３月３１日時点）必須

【１０－１】認知症生活支援・認知症ケア支援ロボットの導入状況（令和７年３月３１日時点）

導入済み

導入予定あり

導入予定なし

【１０－２】認知症生活支援・認知症ケア支援ロボットの導入（予定）時期

選択してください 令和８年度（2026年度）以降 令和７年度（2025年度） 令和６年度（2024年度） 令和５年度（2023年度) 令和４年度（2022年度） 令和３年度（2021年度） 令和２年度（2020年度） 令和元年度（2019年度） 平成30年度（2018年度） 平成29年度（2017年度） 平成28年度（2016年度） 平成27年度（2015年度） 平成26年度（2014年度） 平成25年度（2013年度） 平成24年度（2012年度） 平成23年度（2011年度） 平成22年度（2010年度） 平成21年度（2009年度）以前

【１０－３】認知症生活支援・認知症ケア支援ロボットの導入（予定）台数

すでに本ロボットを導入している施設は、今後追加導入を予定している場合でも、令和7年3月31日時点での導入台数を記載してください。
現時点で本ロボットを導入していない場合は、導入予定台数を記載してください。

※半角数字で記載してください。

台

３　介護ロボット・ICT（介護ソフト）の導入効果についてお聞きします。

【１】介護ロボット・ICT（介護ソフト）を導入し、どのような効果があったか（職員の負担軽減）。必須

（複数選択可）

【１】介護ロボット・ICT（介護ソフト）を導入し、どのような効果があったか（職員の負担軽減）。

導入していない

効果がなかった

職員の腰痛が軽減した

夜間の訪室回数が減少した

休憩時間を確保することができた

残業時間が減少した

退職者が減少した

人員体制の効率化を行うことができた

その他

【２】介護ロボット・ICT（介護ソフト）を導入し、どのような効果があったか（利用者の処遇向上）必須

（複数選択可）

【２】介護ロボット・ICT（介護ソフト）を導入し、どのような効果があったか（利用者の処遇向上）

導入していない

効果がなかった

利用者が夜間の巡回で起きてしまうことが少なくなった

レクリエーションへの参加人数や満足度があがった

利用者へのケアに時間をかけられるようになった

介助の際の安全性が増した

その他

【３】効果がなかった原因としてどのようなことが考えられるか

（複数選択可）

【３】効果がなかった原因としてどのようなことが考えられるか

機器・ICT（介護ソフト）に関する情報収集が不足していた

プロジェクトチームなどの実施体制づくりができていなかった

施設として解決すべき課題を特定できなかった

機器・ICT（介護ソフト）の手順書・マニュアルが作成できなかった

その他

４　介護ロボット・ICT（介護ソフト）の普及についてお聞きします。

【１】介護ロボット・ICT（介護ソフト）の導入や利用についての課題・問題必須

（複数選択可）

【１】介護ロボット・ICT（介護ソフト）の導入や利用についての課題・問題

課題・問題は特にない

機器や環境整備に係るコストが高い

技術的に使いこなせるか心配

どのような機器・ソフトがあるかわからない

投資に見合うだけの効果がない（事業規模から考えて必要ない）

効果が不透明である

誤作動の不安がある

維持管理が大変である

現場の実態に適した機器・ソフトがない

ケアにロボットを活用すること自体に違和感を覚える

その他

【２】介護ロボット・ICT（介護ソフト）の普及のために必要な取組必須

（複数選択可）

【２】介護ロボット・ICT（介護ソフト）の普及のために必要な取組

介護ロボット・ICT（介護ソフト）の導入による金銭的な優遇措置

より実用的な介護ロボット・ICT（介護ソフト）の開発

介護ロボット・ICT（介護ソフト）を活用するためのサポート（導入前後）

介護ロボット・ICT（介護ソフト）を実際に見たり体験したりできる機会の提供

その他

５　介護ロボット・ICT（介護ソフト）の追加購入等についてお聞きします。

【１】介護ロボット・ICT（介護ソフト）の追加購入状況必須

【１】介護ロボット・ICT（介護ソフト）の追加購入状況

補助金で導入した介護ロボット・ICT（介護ソフト）で効果を感じたため、追加購入や別種の介護ロボット等の購入を自費で行った

補助金を活用語、追加購入や別種の介護ロボット等を購入していない

介護ロボット・ICT（介護ソフト）の補助金を受けたことがない

【２－１】一般業務用ロボットの導入状況必須

（例）
清掃ロボット、運搬ロボット等

【２－１】一般業務用ロボットの導入状況

導入済み

導入予定あり

導入予定なし

【２－２】導入しているロボットの種類

（例）
清掃ロボット、運搬ロボット等

６　その他

【１】自由記述欄（任意）

質問事項以外に何かありましたら、ご自由に記載してください。

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質問は以上です。ありがとうございました。