⼿続き申込

  1. 手続き選択をする

  2. メールアドレスの確認

  3. 内容入力する

  4. 申し込みをする

申込

選択中の手続き名: 【診療所】在宅医療及び在宅緩和ケアの実態に関するアンケート調査

問合せ先

開く
説明
【回答に際してのお願い】
アンケート調査は紙による郵送等では実施しないため、本アンケートシステムに入力いただく形で回答ください。
◆診療所を代表できる医師の方(または、その方の代理として回答できる方)からの回答をお願いいたします。質問内容により部門をまたぐなどのお手数をおかけしますが、取りまとめての回答に御理解・御協力をお願いいたします。
◆緩和ケアに関する設問については、貴院において緩和ケアを担当する医師の方(または、その方の代理として回答できる方)からの回答をお願いいたします。緩和ケアを担当する医師の方がいらっしゃらない場合は、がん診療に携わる医師の方など、緩和ケアについてお答えできる方からの回答に御協力ください。
◆選択した回答によって、回答項目数が変わります。在宅医療(訪問診療、往診)や緩和ケアを実施してない医療機関についても設問「3」までは対象となります。
◆特に断りのない場合は、本年7月1日現在の状況についてお答えください。
◆アンケートの回答結果については、統計結果として活用させていただきますので、個別の機関や個人に関する内容が公表されることは一切ありません。
◆アンケート回答後の修正は仕様上できません。修正が必要な場合は、再度「問1」から入力いただき、再送信くださるようお願いいたします。
受付時期
2024年8月23日1時01分 ~ 随時
問い合わせ先
医療整備課 在宅医療推進担当
電話番号
048-830-3545
FAX番号
メールアドレス

在宅医療の実態調査

【回答に際してのお願い】
◆診療所を代表できる医師の方(または、その方の代理として回答できる方)からの回答をお願いいたします。質問内容により部門をまたぐなどのお手数をおかけしますが、取りまとめての回答に御理解・御協力をお願いいたします。
◆緩和ケアに関する設問については、貴院において緩和ケアを担当する医師の方(または、その方の代理として回答できる方)からの回答をお願いいたします。緩和ケアを担当する医師の方がいらっしゃらない場合は、がん診療に携わる医師の方など、緩和ケアについてお答えできる方からの回答に御協力ください。
◆在宅医療(自宅や老人ホーム等への訪問診療、往診)を実施していない医療機関につきましては、設問「3」まで回答ください。
◆必須項目に回答を入力しないと完了となりません。例えば対象となる人数及び回数が0人、0回の場合は、「0」と回答ください。
◆特に断りのない場合は、本年7月1日現在の状況についてお答えください。
◆アンケート回答後の修正は仕様上できません。修正が必要な場合は、再度「問1」から入力いただき、再送信くださるようお願いいたします。
必須
医療機関名を入力してください。
必須
例:さいたま市、川越市
必須
必須
2-2-1 今後の在宅医療を実施すると考えた理由必須
2-2において「1.実施していると思う」を選択した医療機関は回答ください。
当てはまる項目を選択(3つまで選択可能)ください。
2-2-1 今後の在宅医療を実施すると考えた理由


2-2において「1.実施していると思う」を選択した医療機関は回答ください。
現状との比較において、1か月あたり増やせるおおよその在宅患者数(実人数)をお答えください。
なお、現状在宅患者が0人であり、これから在宅医療を始める医療機関も回答ください。
※増える見込みがない場合は「0」と回答ください。

例:現状1か月あたり50人、1~3年後の見込みが80人の場合は30人と回答。

2-2-1 今後の在宅医療の実施見込みがない理由必須
2-2において「2.実施したいが、実施してないと思う」又は「3.実施してないと思う」を選択した医療機関は回答ください。
当てはまる項目を選択(3つまで選択可能)ください。
2-2-1 今後の在宅医療の実施見込みがない理由


2-3 在宅医療の提供件数を増やすにあたり、必要な事項必須
当てはまる項目を選択(3つまで選択可能)ください。
2-3 在宅医療の提供件数を増やすにあたり、必要な事項


必須
貴院の医師(院長等)の人生会議(ACP)の認知状況について回答ください。
〇ACP(アドバンス・ケア・プランニング)
人生の最終段階(末期がん等により、回復の見込みがなく、死期が近い場合)における医療・ケアについて、あなたの意思に沿った医療・ケアを受けるためのに、ご家族等や医療・介護従事者とあらかじめ話し合い、また繰り返し話し合うこと。
必須
3-1-2 ACPを実施するにあたり使用(参考に)しているもの必須
3-1-1において「1.実施している」を選択した場合に回答ください。
当てはまる項目を選択(複数項目選択可能)ください。
3-1-2 ACPを実施するにあたり使用(参考に)しているもの

在宅医療等の実施状況

※これ以降の質問は現在在宅医療を提供している医療機関のみ御回答ください(「2-1」で選択肢1、2、3を選択した医療機関) ◆過去1年間で在宅医療(自宅や老人ホーム等への訪問診療、往診)を実施した医療機関は回答ください。
本年7月(1か月当たり)に訪問診療・往診した対象患者数(実人数)を回答ください。
「自宅」とは自宅及びサービス付き高齢者向け住宅としてください。
本年7月(1か月当たり)の訪問診療の回数を回答ください。
本年7月(1か月当たり)の往診回数を回答ください。
1年間(昨年8月から本年7月)で亡くなられた方の人数を回答ください。
4-1-4 在宅医療の対象患者のうち、在宅(病院、有床診療所以外)で亡くなられた方の人数を回答ください。
4-1-5 在宅(病院、有床診療所以外)で亡くなられた方の人数うち、自宅で亡くられた方の人数を回答ください。
「自宅」とは自宅及びサービス付き高齢者向け住宅としてください。
4-2 診療報酬の届出状況必須
4-2 診療報酬の届出状況

4-3 在宅での看取りにおいて、医療・介護提供側に関する問題・課題必須
当てはまる項目を選択(3つまで選択可能)ください。
4-3 在宅での看取りにおいて、医療・介護提供側に関する問題・課題


4-4 在宅での看取りにおいて、患者・家族等側の問題・課題として実際に起こったこと(経験したこと)必須
当てはまる項目を選択(3つまで選択可能)ください。
4-4 在宅での看取りにおいて、患者・家族等側の問題・課題として実際に起こったこと(経験したこと)


必須
BCPや災害対応マニュアル等を整備しているか回答ください。
〇BCP(業務継続計画)
災害が発生したときに、在宅患者への連絡手段や近隣医療機関との連携手段等を定めた計画。
必須
各市町村で作成している入隊院支援ルールの認知・活用状況について回答医ください。
在宅医療全般に関する課題があれば、御自由にお書きください。(256字以内)

緩和ケアの実態調査

【回答に際してのお願い】
◆貴院において緩和ケアを担当する医師の方(または、その方の代理として回答できる方)からの回答をお願いいたします。緩和ケアを担当する医師の方がいらっしゃらない場合は、がん診療に携わる医師の方など、緩和ケアについてお答えできる方からの回答に御協力ください。
◆特に断りのない場合は、本年7月1日現在の状況についてお答えください。

【本調査における言葉の定義】
〇緩和ケア
生命を脅かす疾患による問題に直面している患者とその家族に対して、痛みやその他の身体的問題、精神心理的問題、社会的問題、スピリチュアルな問題を早期に発見し、的確なアセスメントと対処(治療・処置)を行うことによって、苦しみを予防し、和らげることで、クオリティー・オブ・ライフ(QOL:生活の質)を改善するアプローチを行うこと
必須
8-1-1 対応している在宅緩和ケアの内容について必須
8-1において、「1.緩和ケアを実施している」を選択した場合に回答ください。
当てはまる項目を選択(複数選択可能)ください。
8-1-1 対応している在宅緩和ケアの内容について

8-1において、「1.緩和ケアを実施している」を選択した場合に、回答ください。
在宅緩和ケアを実施しているがん疾患の外来患者数をお答えください(本年7月の1か月の実績)。
患者がいない場合は0人と回答ください。
8-1において、「1.緩和ケアを実施している」を選択した場合に、回答ください。
在宅緩和ケアを実施しているがん疾患の在宅患者数をお答えください(本年7月の1か月の実績)。
患者がいない場合は0人と回答ください。
8-1において、「1.緩和ケアを実施している」を選択した場合に、回答ください。
在宅緩和ケアを実施しているがん疾患以外の外来患者数をお答えください(本年7月の1か月の実績)。
患者がいない場合は0人と回答ください。
8-1において、「1.緩和ケアを実施している」を選択した場合に、回答ください。
在宅緩和ケアを実施しているがん疾患以外の在宅患者数をお答えください(本年7月の1か月の実績)。
患者がいない場合は0人と回答ください。
必須
8-1において「1.緩和ケアを実施している」を選択した場合に、回答ください。
PCAポンプの種類を問わず、活用状況を選択ください。
必須
8-4において「1.活用している」を選択した場合に、回答ください。
在宅患者に使用可能なPCAポンプの保有台数を回答ください。
※使い切りのポンプ(ディスポーザブルポンプ)を除く。
必須
8-1において「1.緩和ケアを実施している」を選択した場合に、回答ください。
8-6 在宅緩和ケアを提供するうえで難しさを感じているか必須
8-1において、「1.緩和ケアを実施している」を選択した場合に、回答ください。
8-6 在宅緩和ケアを提供するうえで難しさを感じているか

8-6-1 在宅緩和ケアを提供するのが難しく感じる理由必須
8-6において、「1.大半の患者について難しさを感じる」又は「2.半数の患者について難しさを感じる」を選択した場合に回答ください。
当てはまる項目を選択(3つまで選択可能)ください。
8-6-1 在宅緩和ケアを提供するのが難しく感じる理由


8-7 埼玉県在宅緩和ケア推進検討委員会作成資料の利用状況必須
緩和ケアを実施するにあたり、埼玉県在宅緩和ケア推進検討委員会で作成した資料等の活用状況について回答ください。
活用(参考に)している又は活用(参考に)したことがある項目を選択(複数項目選択可能)ください。
8-7 埼玉県在宅緩和ケア推進検討委員会作成資料の利用状況

8-7-1 埼玉県在宅緩和ケア検討委員会作成資料を活用(参考に)したことがない理由必須
8-7において、「3.上記1,2ともに認知しているが、活用(参考に)したことがない」を選択した場合に回答ください。
当てはまる項目を選択(複数項目選択可能)ください。
8-7-1 埼玉県在宅緩和ケア検討委員会作成資料を活用(参考に)したことがない理由


必須
8-9 今後の緩和ケアの対応予定必須
8-9 今後の緩和ケアの対応予定

8-9-1 今後の在宅緩和ケアを実施すると考えた理由必須
8-9において、「1.行っていると思う」を選択した場合に回答ください。
当てはまる項目を選択(3つまで選択可能)ください。
8-9-1 今後の在宅緩和ケアを実施すると考えた理由


8-9-1 今後の在宅緩和ケアを実施しないと考えた理由必須
8-9において「2.行いたいとは思うが、行ってないと思う」又は「3.行っていないと思う」を選択した場合に回答ください。
当てはまる項目を選択(3つまで選択可能)ください。
8-9-1 今後の在宅緩和ケアを実施しないと考えた理由


8-10 緩和ケアを推進するうえでの必要事項必須
当てはまる項目を選択(3つまで選択可能)ください。
8-10 緩和ケアを推進するうえでの必要事項


緩和ケア全般に関する課題があれば、御自由にお書きください。(256字以内)

入力中のデータを一時保存・読み込み

【申込データ一時保存、再読込み時の注意事項】

  • ・添付ファイルは一時保存されません。再読込み後は、必要に応じて、ファイルを添付し直してください。
  • ・パソコンに一時保存した申込データはパソコンで閲覧・加筆・修正することはできません。
  • ・システムに読込む場合は一時保存した手続きの画面でしか読込めませんので、ご注意ください
  • ・入力中の申込データをパソコンに一時保存しますので、保存した申込データの取扱いは、申請者の責任において管理をお願いします。

「入力中のデータを保存する」では申込みの手続きが完了しておりませんのでご注意ください。

  • ※入力中の申込データをパソコンに一時保存します。

  • ※一時保存した申込データを再度読み込みます。