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選択中の手続き名: 令和7年度「外国人の雇用に関するアンケート」に御協力ください【回答期限:1月30日(金)】

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説明
栃木県内の企業や事業者の皆様(業種や規模は問いません)
令和8年1月30日(金)までに御回答いただけますと幸いでございます。
よろしくお願いいたします。
受付時期
2025年12月8日12時30分 ~ 随時
問い合わせ先
栃木県産業労働観光部国際経済課(とちぎ外国人材活用促進協議会事務局)
電話番号
028-623-2196
FAX番号
028-623-2199
メールアドレス
kokusai-info@pref.tochigi.lg.jp

必須
回答いただく所属名(会社名・法人名及び施設名等)を入力してください。
※介護施設については、法人名と施設名を両方記入してください。
担当者氏名(フリガナ) 必須
担当者の氏名(フリガナ)を記入してください。
担当者氏名(フリガナ)

担当者氏名 必須
担当者の氏名を記入してください。
担当者氏名
必須
連絡先電話番号を入力してください。
電話番号
必須
連絡先メールアドレスを入力してください。
メールアドレス
共通0 事業所規模(従業員数) 必須
日本人・外国人を含む、すべての従業員の数を選んでください。(一つだけ)
共通0 事業所規模(従業員数)

共通1 業種・職種 必須
該当する業種・職種を選んでください。(複数選択可)
共通1 業種・職種


貴社の業種は、次のうちどれにあてはまりますか。
介護1【高齢者】 サービス種別
【高齢者関係】施設等が提供しているサービス種別を選んでください。(複数選択可)
介護1【高齢者】 サービス種別


介護1【障害者】 サービス種別
【障害者関係】施設等が提供しているサービス種別を選んでください。(複数選択可)
介護1【障害者】 サービス種別


共通2 外国人雇用の有無 必須
パート・アルバイト・派遣社員等を含め外国人を雇用していますか。いずれかひとつを選んでください。
共通2 外国人雇用の有無

共通2(2)雇用内訳(在留資格)
雇用している外国人の在留資格を選んでください。(複数選択可)
共通2(2)雇用内訳(在留資格)


共通2(2)雇用内訳【技人国】(国籍・人数)
【技術・人文知識・国際業務】
雇用している外国人の国籍にチェックを入れ、国籍ごとの人数を記入してください。(国籍は複数選択可)
※人数は、数字のみをテキスト欄に記入してください。
入力例)3人の場合は3と入力する
共通2(2)雇用内訳【技人国】(国籍・人数)









共通2(2)雇用内訳【技能実習】(国籍・人数)
【技能実習】
雇用している外国人の国籍にチェックを入れ、国籍ごとの人数を記入してください。(国籍は複数選択可)
※人数は、数字のみをテキスト欄に記入してください。
入力例)3人の場合は3と入力する
共通2(2)雇用内訳【技能実習】(国籍・人数)







共通2(2)雇用内訳【特定技能】(国籍・人数)
【特定技能】
雇用している外国人の国籍にチェックを入れ、国籍ごとの人数を記入してください。(国籍は複数選択可)
※人数は、数字のみをテキスト欄に記入してください。
入力例)3人の場合は3と入力する
共通2(2)雇用内訳【特定技能】(国籍・人数)







共通2(2)雇用内訳【留学】(国籍・人数)
【留学】
雇用している外国人の国籍にチェックを入れ、国籍ごとの人数を記入してください。(国籍は複数選択可)
※人数は、数字のみをテキスト欄に記入してください。
入力例)3人の場合は3と入力する
共通2(2)雇用内訳【留学】(国籍・人数)







共通2(2)雇用内訳【永住者・定住者】(国籍・人数)
【永住者・定住者】
雇用している外国人の国籍にチェックを入れ、国籍ごとの人数を記入してください。(国籍は複数選択可)
※人数は、数字のみをテキスト欄に記入してください。
入力例)3人の場合は3と入力する
共通2(2)雇用内訳【永住者・定住者】(国籍・人数)









共通2(2)雇用内訳【日本人の配偶者】(国籍・人数)
【日本人の配偶者】
雇用している外国人の国籍にチェックを入れ、国籍ごとの人数を記入してください。(国籍は複数選択可)
※人数は、数字のみをテキスト欄に記入してください。
入力例)3人の場合は3と入力する
共通2(2)雇用内訳【日本人の配偶者】(国籍・人数)









共通2(2)雇用内訳【特定活動(EPA介護)】(国籍・人数)
【特定活動(EPA介護)】
雇用している外国人の国籍にチェックを入れ、国籍ごとの人数を記入してください。(国籍は複数選択可)
※人数は、数字のみをテキスト欄に記入してください。
入力例)3人の場合は3と入力する
共通2(2)雇用内訳【特定活動(EPA介護)】(国籍・人数)




共通2(2)雇用内訳【その他の在留資格】(国籍・人数)
【その他の在留資格】
雇用している外国人の国籍にチェックを入れ、国籍ごとの人数を記入してください。(国籍は複数選択可)
※人数は、数字のみをテキスト欄に記入してください。
入力例)3人の場合は3と入力する
共通2(2)雇用内訳【その他の在留資格】(国籍・人数)









共通2(2)雇用内訳【不明】(国籍・人数)
【在留資格不明】
雇用している外国人の国籍にチェックを入れ、国籍ごとの人数を記入してください。(国籍は複数選択可)
※人数は、数字のみをテキスト欄に記入してください。
入力例)3人の場合は3と入力する
共通2(2)雇用内訳【不明】(国籍・人数)









製造2 外国人材が担う業務
現在、貴社で受入・雇用する外国人材が担う業務は次のうちどれにあてはまりますか。(複数回答可)
製造2 外国人材が担う業務


介護2(1) 外国人の保有資格
雇用している外国人の保有資格にチェックを入れ、資格ごとの人数を記入してください。(複数選択可)
※人数は、数字のみをテキスト欄に記入してください。
入力例)3人の場合は3と入力する
介護2(1) 外国人の保有資格





介護2(2) 外国人の雇用形態
雇用している外国人の雇用形態にチェックを入れ、雇用形態ごとの人数を記入してください。(複数選択可)
※人数は、数字のみをテキスト欄に記入してください。
入力例)3人の場合は3と入力する
介護2(2) 外国人の雇用形態





宿泊2 外国人材が担う業務
現在、受入れ・雇用している外国人材が担う業務は次のうちどれにあてはまりますか。(複数回答可)
宿泊2 外国人材が担う業務


共通2(3) 外部研修機関活用の有無
外国人材に対して、知識・技能・技術等を研修させるために、外部の研修機関を活用していますか。どちらかを選んでください。
共通2(3) 外部研修機関活用の有無

共通2(3)-1 活用している外部研修の内容
どのような内容の外部研修を活用していますか。(複数回答可)
共通2(3)-1 活用している外部研修の内容


共通2(3)-2 外部研修を活用しない理由
活用しない理由は、次のうちどれにあてはまりますか。(複数回答可)
共通2(3)-2 外部研修を活用しない理由


現在、雇用していない理由を簡単にご記入ください。

入力文字数: 0 / 200

共通3 今後の外国人の雇用(現在雇用ありの場合) 必須
今後の外国人の雇用についてどうお考えですか。1つだけ選んでください。
共通3 今後の外国人の雇用(現在雇用ありの場合)

共通3 今後の外国人の雇用(現在雇用なしの場合) 必須
今後の外国人の雇用についてどうお考えですか。1つだけ選んでください。
共通3 今後の外国人の雇用(現在雇用なしの場合)


共通3(2) 雇用したい外国人の在留資格内訳
雇用したい外国人の在留資格にチェックを入れ、在留資格ごとの人数を記入してください。(複数選択可)
※人数は、数字のみをテキスト欄に記入してください。
入力例)3人の場合は3と入力する
共通3(2) 雇用したい外国人の在留資格内訳









共通4 外国人を雇用する理由 必須
外国人を雇用している、または雇用したい理由は何ですか。(複数回答可)
共通4 外国人を雇用する理由


製造業4(1)外国人材に任せたい業務
今後、受入れ・雇用したい外国人材に任せたい業務は次のうちどれにあてはまりますか。(複数回答可)
※雇用の意向がない場合でも、外国人を雇用する場合に任せたい業務という観点からご回答ください。
製造業4(1)外国人材に任せたい業務


製造業4(2)外国人材に求める技能・技術
今後、雇用したい外国人材に求める技能・技術は次のうちどれにあてはまりますか。(複数回答可)
※雇用の意向がない場合でも、外国人を雇用する場合に求めたい技能・技術という観点からご回答ください。
製造業4(2)外国人材に求める技能・技術


宿泊4 外国人材に求める技能・技術
今後、受入れ・雇用したい外国人材に求める技能・技術は次のうちどれにあてはまりますか。(複数回答可)
※雇用の意向がない場合でも、外国人を雇用する場合に求めたい技能・技術という観点からご回答ください。
宿泊4 外国人材に求める技能・技術


共通5-1 外国人の雇用における工夫 必須
外国人の雇用に当たって工夫した、または工夫したいことは何ですか。(複数回答可)
※雇用を検討していない場合でも、外国人を雇用するに当たっての必要性という観点からご回答ください。
共通5-1 外国人の雇用における工夫


共通5-2 外国人の雇用における工夫
雇用する外国人(やその家族)への日本語学習の支援として、具体的にどのようなことに取り組んでいますか。(複数回答可)
共通5-2 外国人の雇用における工夫


共通5-3 外国人の雇用における工夫
雇用する外国人への文化や習慣などの違いに配慮した対応として、具体的にどのようなことに取り組んでいますか。(複数回答可)
共通5-3 外国人の雇用における工夫


共通6 外国人の雇用における困難 必須
外国人の雇用に関して特に困難に感じることは何ですか。(複数回答可)
※雇用を検討していない場合でも、雇用をしない理由という観点からご回答ください。
共通6 外国人の雇用における困難


共通7 外国人に望むこと 必須
雇用しようとする外国人に望むことは何ですか。(複数回答可)
※雇用を検討していない場合でも、外国人を雇用する場合に望むこととしてご回答ください。
共通7 外国人に望むこと


共通8 特定技能制度について 必須
 平成31年4月に入管法が改正され、新たな在留資格「特定技能」が創設されたことに伴い、非熟練分野における外国人材の受入れが可能になりました。
 また、令和6年3月29日、特定技能制度の受入れ見込み数の再設定及び自動車運送業など対象分野の追加が閣議決定されました。
 この制度についてどの程度知っていますか。(1つだけ)
【参考】在留資格「特定技能」とは、深刻化する人手不足に対応するため、生産性向上や国内人材の確保のための取組を行ってもなお人材を確保することが困難な状況にある産業上の分野において、一定の専門性・技能を有し即戦力となる外国人の在留資格を指します。
共通8 特定技能制度について

共通9 「特定技能」外国人受入れの意向の有無 必須
9 「特定技能」による外国人の雇用について、受入れの意向はありますか。(1つだけ)
共通9 「特定技能」外国人受入れの意向の有無

共通10-1 外国人の雇用に関して必要な支援 必須
今後、外国人の雇用に関して必要と思われる支援は何ですか。(複数回答可)
共通10-1 外国人の雇用に関して必要な支援


 必要な支援のうち、「外国人の日本語能力向上のための支援(日本語学習関係)」に関して、具体的に、県(またはその他の機関)にどのような支援を希望しますか。

入力文字数: 0 / 250

 必要な支援のうち、「外国人に対する理解を深める機会、住まいなどの生活に関する支援(文化や習慣などの違いへの対応関係)」に関して、具体的に、県(またはその他の機関)にどのような支援を希望しますか。

入力文字数: 0 / 250

共通11-1 育成就労制度に関して 必須
 令和6年6月21日、「出入国管理及び難民認定法及び外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律の一部を改正する法律」が公布されました。
 それにより、技能移転による国際貢献を目的とする技能実習制度を抜本的に見直し、人手不足分野における人材の育成・確保を目的とする育成就労制度が創設されます。(育成就労制度は、令和7年9月26日閣議にて、令和9年4月1日に施行することが決定されました)。この制度見直しの動向や内容についてご存じですか。
。(1つだけ)

【参考】育成就労制度の概要
    https://www.moj.go.jp/isa/content/001437136.pdf
共通11-1 育成就労制度に関して

必須
 人手不足分野における人材の育成・確保を目的として創設された育成就労制度に関して、何か不安に感じている点などありましたら御自由に御記入ください。(特にない場合は「特になし」と御記入ください。)
(例)技能実習制度においては、受入れ前の日本語能力は任意であったが、育成就労制度においては、就労開始前の日本語能力(最低N5相当)が必要となるため、どのように対応すべきか不安である。

入力文字数: 0 / 250

その他、御意見等がありましたら御自由に御記入ください。

入力文字数: 0 / 250

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  • ・入力中の申込データをパソコンに一時保存しますので、保存した申込データの取扱いは、申請者の責任において管理をお願いします。

「入力中のデータを保存する」では申込みの手続きが完了しておりませんのでご注意ください。

  • ※入力中の申込データをパソコンに一時保存します。

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