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選択中の手続き名: 栃木県中高年男性に対するこころのケア事業 アンケート

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<アンケートの趣旨>
 栃木県では、令和6年3月に策定した自殺対策計画(第2期)に基づき、中高年男性に対する「こころのケア事業」を実施いたします。
 より効果的で意義のある事業展開を目指し、県内在住の中高年男性を対象に「こころの健康状態」に関するアンケート調査を行います。
 不安の強い方やうつの傾向がある方がどのくらいいらっしゃるかを把握し、適切な支援を提供できるか検討するのが目的です。      
 アンケートへの回答内容により、ご本人に対して「こころのケア(支援)」を行ってよいか、確認の連絡を個別にさせていただくことがあります。ご同意いただけた方に対し、産業カウンセラーや公認心理師による無料カウンセリングなどの支援を検討します

(この事業で行う支援内容)
・こころのケアに関する情報提供
・カウンセリングや面談
・その他必要と思われる支援

※産業カウンセラーや公認心理師が対応いたします(料金はかかりません)。
※カウンセリング場所までの交通費は出ません。

<本事業における個人情報等の取扱いについて>
・この事業で取得したデータは、栃木県内の中高年男性に対する「こころのケア事業」を充実させる 
 ための基礎資料として使用いたします。
・回答内容が本事業の目的以外に利用されることはありません
個人情報が公表されることはありません
回答内容が所属企業に伝わることはありませんので安心してご回答ください。

<アンケートの設問数及び回答に要する時間>
設問数 最大11問
所要時間 約3分
受付時期
2025年9月9日12時00分 ~ 2026年3月31日9時00分
問い合わせ先
栃木県保健福祉部障害福祉課
電話番号
028-623-3093
FAX番号
メールアドレス

問1~問6は、回答者の基本属性に関する質問です。

必須
必須
問3 あなたの職業について該当するものを1つ選んでください。必須
問3 あなたの職業について該当するものを1つ選んでください。

問4 現在の婚姻ステータスについて該当するものを選んでください。必須
問4 現在の婚姻ステータスについて該当するものを選んでください。

問5 現在、同居している方はいますか。必須
問5 現在、同居している方はいますか。

問6 同居している方について該当するものを全て選んでください。
問6 同居している方について該当するものを全て選んでください。


問7は、うつ や不安をスクリーニングするための質問です。

引用元:厚生労働省厚生労働科学費補助金 厚生労働科学特別研究事業 平成 14 年度総括・分担研究報告書「心の健康問題と対策基盤の実態に関する研究」
問7-(1) 過去30日の間にどれくらいの頻度で次のことがありましたか。必須
神経過敏に感じましたか
問7-(1) 過去30日の間にどれくらいの頻度で次のことがありましたか。

問7-(2) 過去30日の間にどれくらいの頻度で次のことがありましたか。必須
絶望的だと感じましたか
問7-(2) 過去30日の間にどれくらいの頻度で次のことがありましたか。

問7-(3) 過去30日の間にどれくらいの頻度で次のことがありましたか。必須
そわそわ、落ち着かなく感じましたか
問7-(3) 過去30日の間にどれくらいの頻度で次のことがありましたか。

問7-(4) 過去30日の間にどれくらいの頻度で次のことがありましたか。必須
気分が沈み込んで、何が起こっても気が晴れないように感じましたか
問7-(4) 過去30日の間にどれくらいの頻度で次のことがありましたか。

問7-(5) 過去30日の間にどれくらいの頻度で次のことがありましたか。必須
何をするのも骨折りだと感じましたか
問7-(5) 過去30日の間にどれくらいの頻度で次のことがありましたか。

問7-(6) 過去30日の間にどれくらいの頻度で次のことがありましたか。必須
自分は価値のない人間だと感じましたか
問7-(6) 過去30日の間にどれくらいの頻度で次のことがありましたか。

問8~11は、困ったときに助けを求めることの認識や相談先に関する質問です。

引用元(問8~問10):「令和3年度自殺対策に関する意識調査(厚生労働省)」
問8 誰かに悩みを相談したり、助けを求めたりすることにためらいを感じますか。必須
あなたの考えに最も近いもの1つを選んでください。
問8 誰かに悩みを相談したり、助けを求めたりすることにためらいを感じますか。

問9 (問8で「1そう思う」、「2どちらかというとそう思う」と答えた方に質問します。)
ためらいを感じる理由について該当するものを全て選んでください。
問9 (問8で「1そう思う」、「2どちらかというとそう思う」と答えた方に質問します。)


問10 あなたの不満や悩みやつらい気持ちを受け止め、耳を傾けてくれる人はいると思いますか。必須
該当するものを全て選んでください。
問10 あなたの不満や悩みやつらい気持ちを受け止め、耳を傾けてくれる人はいると思いますか。

問11 あなたが知っている県内のこころの相談窓口について、該当するものを全て選んでください。必須
問11 あなたが知っている県内のこころの相談窓口について、該当するものを全て選んでください。


質問は以上です。御協力ありがとうございました。

(再掲) 
アンケートに回答いただいた方のうち、回答内容によっては「こころのケア(支援)」を行ってよいか、確認の連絡を個別にさせていただくことがあります。
ご同意いただけた方に対し、産業カウンセラーや公認心理師による無料カウンセリングなどの支援を検討します。

(この事業で行う支援内容)
・こころのケアに関する情報提供
・カウンセリングや面談
・その他必要と思われる支援

※産業カウンセラーや公認心理師が対応いたします(料金はかかりません)。
※カウンセリング場所までの交通費は出ません。
必須
必須
電話番号
御回答者へこころの相談窓口や家庭に関する相談、職場・経済の問題に関する相談窓口を御案内しています。

差し支えなければ送付先のメールアドレスを御記入ください(任意)

※御記入いただいたアドレスは、相談窓口の送付以外に利用することはございません。
※相談窓口は、以下の県(障害福祉課)のホームページからも御確認いただけます。

「https://www.pref.tochigi.lg.jp/e05/welfare/hoken-eisei/jisatsutaisaku/jisatusougoutaisaku.html」を入力又は「栃木県 こころの相談」で御検索いただけます。
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